おおかみかくし 第3話「衝動」感想


その手を重ねて知らせて

あなたのぬくもりがくれる、衝動ッ!

諸事情により画像なしでお送りします!
てか、画像なしのレビューなんてほとんどやったことないので勝手がわからん…

前回アッーな予告を見せられ、テンション↑↑ノリノリ♪だったのにこの有様だよw



ハンサム一誠の車で山へ行く一行は、川の側でバーベキュー。
姿が見えない五十鈴を探し、博士は脱ぎ捨てられた五十鈴の服を発見します。


それじゃ、今、彼女が身体に纏っているものは・・・

五十鈴、まさか…ゴクリ(生唾を飲む音)




スク水でした




釣られたクマー






からかわれて拗ねる博士に、これで許してと胸の谷間を見せようとする五十鈴。
アングル自重w
「お願い」と迫ってくる五十鈴…ゴクリ



五十鈴「きゃはは。本当にボクが見せると思っちゃったよね~」



はいっ、すんませんっしたー!




もういいよ、このボクっ娘めが。…くそぅ…












帰りの車の中、一誠と話す博士。くるぞ、くるぞ

一誠「博士くんと居られて楽しかったよ 」

うわぁ・・・ぞくっときた


そしてその夜、暗い部屋で博士に貸した服の匂いを嗅ぐ一誠

…引いた。これには引いた。ドン引き。
この俺をドン引きさせるとは中々やるわ。










風邪気味で病院を訪ねる博士、を尾ける一誠
偶然を装い(?)、車で帰らないかと誘います。

そしてついに車の中で・・・


一誠「もしかして君…女の子に興味無いとか?変だよね」


ぶっ、なんて事聞きやがるw
そして変なのはお前だ


一誠「こうして2人っきりになりたかった。いいよね・・・」


うわぁあああああ
アアッーーーーー!



暴れる博士。
その拍子で車の香水瓶が割れ、車内に充満するはっさくの香り。正気に戻る一誠。
冗談だよと取り繕う一誠。いや、絶対ガチでした








翌日、いつもの様子の一誠。
しかし皆を見送った後、再び服についた博士の匂いを嗅ぐ一誠だった…

いやぁああああ















次回も一誠が博士に迫ります


















やっぱ画像ないと盛り上がりに欠けるな。
自分のテンション的にも(´・ω・`)
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web拍手
2010-01-26 16:00 | カテゴリ:おおかみかくし
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