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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第8話「I wonder」 感想

続きが気になって仕方ないです。
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最初からイレーヌさん。
最初からクライマックス(最高潮)だぜぇ・・・

イレーヌ「芽衣子、うらやましいでしょうね…仲間はずれにされちゃったわね」

 止まってるのよ。時間が…あの子だけが昔と変わらずに。

 どうして芽衣子だけが


病的に。
亡くした子を思う母の気持ち。胸が苦しいよ
やっぱりイレーヌさんが一番重症ですね。なんとかしてあげたい



もう仁太に付き合うのはやめるとゆきあつ。
めんまと、めんまの家族をそっとしておくべきだ、と。そして自分も。
まあ正直仁太が中心だから気に食わないってのも少しあるだろうけどw



『あの日の懺悔』
あなるはよく言ったよね。それでも、仁太はめんまの所へ―

報われてほしいね、あなるには。
皆が皆、本当にそれぞれが重いもの背負ってる。皆が救われるといいな

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イレーヌの事、あなるの事、めんまの事。

無力な自分の事。。
迷惑をかけてる自分が情けなくて、どうしたらいいのか分からなくて―
泣きたい仁太の気持ちが胸にずしりと来ます。


仁太、父親と母の墓参りへ。
父親は仁太のバイトの事、芽衣子の家に行った事、その他色々知っていました。

驚く仁太。決して父親のハゲ頭に驚いているわけではない


「親父はなんでも知ってるな」「なんでもは知らないわよ、知ってることだけ」

というやり取りが聞こえてきそうでしたごめんなさい
や、ほんと、父親はかっけーんすよ。偉大なんすよ


つること、ゆきあつの所へ無言電話が
ナンバーディスプレイの番号は、仁太の家からのもの。
一体誰が。。つかBGMが怖いマジ怖い

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イレーヌの事を「あのおばさん」と呼ぶめんま弟。
生きてる自分に見向きもしない母を、家族と思えなくなっている様子。
もう、なんか・・・色々とガッタガタだな!


仁太に無言電話の件を追及してくるゆきあつ。
しかし、仁太はバイトで留守。一体誰が・・・『めんま、が…?』

そして、ついにゆきあつキレる

ゆきあつ「だったら俺にも見せてみろよぉおお」

仁太の胸ぐら掴むゆきあつ。いまにも殴りかかりそうな時―


めんま、秘密基地に現わる
机から落ちためんまの日記帳には「喧嘩はやめて」と。めんまの字で



ええええええ

めんまが、字を・・・?



つづく







おい
誰か時間を1週間進めてくれないか
続きが気になりすぎるわ!


そしてごめん、違ってたら疑ってまじごめん。
ぽっぽ怪しい
妄信的にめんまを信じようとし、どうにかして皆を繋ぎ止めたいぽっぽ。
日記があるのは秘密基地だし…ぽっぽが、めんまの振りして書いたんじゃ

でも、めんまは"いる"って信じたい自分。
この相反する気持ちに板ばさみ☆なう


何この締め方。

とにかく次回が楽しみすぎる
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