おおかみかくし 第4話「予感」感想

男「欲しいんだ・・・何もかも」
女「私のこと・・・好き?」

冒頭でいきなり盛ってるカップル。君ら誰よ

ヘッドロック♪ヘッドロック♪と絡んでくる五十鈴カワユスw

都市伝説を調べるのが趣味のかなめ。
はっさくは八つ裂きの意味、猟奇殺人の合図でもあると言うかなめ。
中々鋭そうだよね。名前通り、(サブキャラとして)要になったりするんだろうか?


そして…一誠キター!!
ハァハァ言いながら博士の後ろへ回り込む一誠。


一誠「大きな声は出さないでくれよ」
一誠「俺ホント、そんなんじゃないんだからさぁ」
一誠「1時間でも30分でもいいから…ハァハァ



こいつマジやべーよォ

怖すぎだよォ・・・((( ;゚Д゚)))
五十鈴が止めに入らなかったら、どうなっていたことかw



妹のマナと散歩に出掛ける博士。
道すがら、綺麗なヴァイオリンの音色に手を合わせる人達。すごい違和感のある光景…

ヴァイオリンを弾いていたのはゴトゥーザ様優しいお姉さん・真那。
妹のマナは彼女にヴァイオリンを教えてもらいます。



あと1話から出ていた謎キャラ・儁一郎(しゅんいちろう)が前面に出てきましたね。
真那とは何か関係がある?ただの空似?



一人で夜道を歩く博士は、例の衝動に囚われた者を裁く所を目撃します。
裁かれた者の叫びはまるで獣の遠吠えのようでした…

博士が助けを求めた先に儁一郎が。
2人で現場に向かうも、何の痕跡も残っていない。が、信じるという儁一郎。


儁一郎「この街には得体の知れない殺人集団がいるんだ」


そう言葉を残し、静かに去る儁一郎だった。


4話 終




次回、おおかみかくし第5話一誠の本気暴走

襲っちゃうゾ♪
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2010-01-29 20:12 | カテゴリ:おおかみかくし
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