おおかみかくし 第6話「恋」感想

コイコイ!
10万人に1人の逸材であるらしい人物を亡き者にすれば、大勢の人の発作がなくなって助かる命が増える?
やっぱりそれって博士きゅん…

東京に引っ越したことになっている一誠。
再登場は叶いそうにないですねw


いきなり咳き込むお姉さんの香織
これも博士の・・・?
どれもこれも博士の体臭フェロモンのせいに思えてくるww


博士に対する気持ちは恋だと自分に言い聞かせる五十鈴。
夜に博士を呼び出す五十鈴。博士、行っちゃらめぇええええ

五十鈴の博士を掴む手が、徐々に力がこもっていき・・・腕に食い込む爪

そこへやってくる眠。

眠と五十鈴のバトルキターーー!
大鎌vs二刀ナイフ燃えw


博士を連れて逃げる五十鈴。
五十鈴の好きだという告白に対し、博士は何も返せず。涙を流す五十鈴…

身を投げる五十鈴(!)を攫っていく影(!?)
疑問だらけの博士の問いに、これまた何も応えず博士を気絶させる眠だった・・・



博士が原因なら、殺すまでもなく博士達が引っ越すように根を回せばいいんじゃ?と思ったんですが、やっぱり博士の存在が発作を抑える何かを得る重要な鍵になるんでしょうね。
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2010-02-16 12:41 | カテゴリ:おおかみかくし
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