かて日記-あにめな生活-

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト　第9話　「台風一過・虚像ト実像」 感想

今回は前回の尿意騒動から一変、マジメな話。
そう、これがソラヲトだ！

ぱんっ！


本編始まって最初に出てきたのはまさかの青空ぱんつ
初っ端から不安になるファーストショット。
前回と同様に迷走してしまうのかとｗｗ





秋。収穫の季節。
芋の収穫に勤しむ第1121小隊。
ノエルの芋ほりルックスかわええｗ


荒ぶるリオのトランペット

心ここにあらずのリオ。
ラッパの音色が荒々しいのは気持ちが荒れてる証拠？


リオを心配するカナタ。
それよりもここのシーン、皆がパジャマパーティしてるのでおぱんつ様がﾁﾗﾁﾗ

やっぱりぱんつ回だったか…色気なんてありませんがｗ



秋。台風の季節。
氾濫する川。

嵐の晩、クラウスがリオに文を届けにやってきます。
また、セイヤが居なくなったとユミナも慌ててやってきます。


セイヤを捜索する皆。セイヤは畑を守るため川に来ていました。
畑を守ると言って聞かないセイヤにクレハは

クレハ「親がいない子供は普通の子よりしっかりしてなきゃいけないの。皆に迷惑掛けたら、やっぱりって言われるの」

…クレハ（´・ω・｀）
強気な性格の裏にはこんな過去があったのね。思わずうるるん



セイヤ救出後、土砂崩れで川下に孤立されてしまうクラウスとクレハ。
クラウスを「ミラクル☆クラウス」だと信じて疑わないクレハは、この状況に動揺していませんでした。

が、クラウスは砂漠の狼ではなく、たまたま似ているだけの普通の通信兵
しかし、クレハの前では情けない姿を見せるわけにいかず、強気を見せるクラウス。


タケミカヅチでロープを届けるノエル。
そしてクラウスの頑張りで２人とも無事救出！

クレハ「やっぱり貴方は…私の憧れの人です」

胸のタトゥーがないクラウスを見たクレハ。
ミラクルクラウス本人ではないと気づいたクレハでしたが、彼女にとっては彼はやっぱり奇跡の男でした



今回は最初のぱんつに不安になりながらも、クレハの強く生きてきたわけが分かったりクラウスの格好良さが光ったりと良いお話でしたｗ

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