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おおかみかくし 第10話「八朔祭」感想
眠ちゃんがやる頃に
眠ちゃんがやる頃に
嫦娥数え唄を知る博士。
数え唄、いいよね。眠ちゃんのフルバージョンがほしぃいい
闇で蠢く儁一郎。
八朔祭で何かをしでかそうとしています。
そして八朔祭当日。
かなめと出掛けた博士は五十鈴の姿を見かけます。
一誠の後輩、暴走
そこへ駆けつけてきた眠が、皆の前で彼女を裁きます
ええええええーっ
こうするしか、なかった、のか
眠を責めるような皆の目が痛いです。
それに触発された人たちが暴徒と化そうとしたその時、制止しに五十鈴登場
その騒動の中、儁一郎はダムを決壊させ、町を沈めるという策を決行しようとしていました。
町のすべてを無きモノにする、それが儁一郎の願い…
それを知った眠や博士たちは儁一郎を止めに走るのだった―
展開はやすぎっ!?
感想書きづらいっ!
眠ちゃん!助けてっ<イミフ
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社に祭られているおおかみさまというのは、もともとこの地に生息していた狼
森に囲まれた嫦娥町は、狼にとって住みよい楽園だったのかもしれない
だが、狼たちはたびたび町へ降りては人を襲っていた
 
人を襲い喰らう鬼
?...
独り言の日記 2010/03/17 Wed 05:46
いよいよ、八朔祭!
人を襲い喰らう鬼、大神さまを鎮めるためのお祭り。
神人の悲しみを理解したいという、お父さんが冷静で立派です。
...
空色きゃんでぃ 2010/03/18 Thu 19:20
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