かて日記-あにめな生活- 花咲くいろは　第3話「ホビロン」　感想

花咲くいろは　第3話「ホビロン」　感想

花咲くいろは　第3話「ホビロン」　感想

「温泉仲居、泡まみれの新人研修」の巻。

朝食作り途中で消えた緒花を探す旅館の皆。
その緒花はというと･･･変態小説家に縛られていた！

しかも亀甲縛りｗ
というか、何故その本を持っているんです？
あんた最初から官能小説書く気満々じゃないか！

次郎丸作「温泉仲居、泡まみれの新人研修」の感想を求められる緒花。
Ｏｈ...めくるめく官能の世界
突然ですが、ヤンガンの「カノジョは官能小説家」はオススメ＜連載終了しちゃったけど

原稿なくなったのは狂言だとか、自分が全然売れっ子小説家じゃないことがバレてしまい、逃げ出す次郎丸。
悲劇の主人公気取り()で岸壁に登り、しかもそこから飛び降りて菜子に助けられる次郎丸
･･･イイね！最高に格好悪いよ

反対に菜子さんの株が急上昇。
温泉仲居、塩水まみれの着衣水泳ﾊｧﾊｧ＜自重

格好悪い次郎丸ですが、緒花による「小説家の才能あるある」説で救われました。
観察眼ある人は何をするにも有利だと思う！
それを活かせるかはその人の能力によるけどｗ

民子「ホビロン！」

『ほ』んとに
『び』っくりするほど
『論』外！

「死ね」から、かなり良くなってるｗ

自分は「滅びろ」の呪文系かと思ってました。
ちなみに、ありがろんの親戚。

緒花、菜子とは仲良くなれましたねー
これであとは民子がデレれば完成ですよ＜何のだ
ババアのデレも乞うご期待

頑張れ緒花！
きっと花咲き輝ける緒花、です！

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