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竜宮小町に入れないと知り、事務所を飛び出してしまった美希。
美希を頭ごなしに責めようとするプロデューサーを諫める小鳥さん。
イライラしてるプロデューサー見てると、こっちもイラッとするなぁ
街をほっつき歩く美希。
年頃の女の子が街をぶらりと歩く姿って見ていて楽しいね。
どんな物を見てるのかとか、何してるのかとか。新鮮な感じ。
でも独りプリクラはちょっと・・・どこぞのラブ○な主人公と同じなのー

自分に落ち度があることが分かり、美希に頭を下げるプロデューサー。
が、完全に機嫌を損ね、やる気減退中の美希。練習には行かない!と、頑なな態度…
街を行く美希について行くプロデューサー。
機嫌を直そうとがっつかないで、普段の美希を見守るミキ美希すとーきんぐ☆
徐々に、プロデューサーが"自分を見てくれている"と感じるようになった美希の機嫌が復活。
決してハニーの熱い視線にあてられた訳ではない
信頼が戻ってきて、美希がライブ出る気が起きたのはいいけど。
「あんなの、全然楽しくなんかないよ」の台詞からもわかるように、美希は団体ユニットに向いてないのかも。
美希の特徴を活かして、ソロでトップアイドルを目指していくべきなのかもしれません。
せっかく戻った信頼を再び失わないように、美希の期待を裏切ることなくプロデューサーも成長しなきゃね

美希がいないことで、動揺の広がりを防いでいたのは千早
そして、美希を諫めて最後もきっちり締めてくれました。彼女は最高よ!
千早も美希と同じで、今回の団体でのライブより、自分がソロで出て歌いたいんだと思う。
でも。自分の意にそぐわなくても、自分の目標のためなら上からの指示には従わないといけない。
それが仕事。それがプロ。
今はまだ、納得のいく仕事が与えられないかもしれないけど。
その与えられた仕事の中で、ソロでもやっていけるという実力を見せていくのが重要なんじゃないかと思います。
ところで、私はライブ回をとても楽しみにしていますよ?プロデューサーさん
ここのところ出番が少なかった千早の良さが光るお話でした。
美希回かと思ったら、最後は千早が持っていった
前回は春香回だったのに、最後は美希だった。…これがアニマス!
いや、拗ねたり喜んだり憂鬱だったりした美希が可愛かったので満足なんですが。
ミキ美希、ストーキングしたい
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アイドルマスター「第十二話 一方通行の終着点」に関するブログのエントリページです。
anilog 2011/09/26 Mon 11:18
ミキはリツコに竜宮小町入りを断られる。そして、ミキが練習に来なくなる。デューサがリツオに呼ばれる。うそつきってそういうことかと気づく。チハヤさんは、ミキのことよりも練習...
ぺろぺろキャンディー 2012/01/17 Tue 00:47
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