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THE IDOLM@STER(アイドルマスター) 第16話「ひとりぼっちの気持ち」 感想

残念系美少女(待遇的な意味で)
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響回かと思ったら千早回…かと思いきや、千早は冒頭だけでやっぱり響回だった。

冒頭に千早の過去回想シーン
両親の喧嘩、交通事故を思わせる描写、階段で耳を塞ぐ千早。
モノクロの映像が悲しい過去を物語っています。

こういうエピソードを入れてくる辺り、これから終盤にかけて千早にウェイトを置いてくるんでしょう。期待!
そして、それだけに終わらずクライマックスはアイドル全員で超盛り上がる展開を…!
期待していいんですよね?プロデューサーさん?!
(今回の話で少し心配になったとか言えない)

いや、響に罪はないんですがw
響はいっつも走ってるな。前回の「生すか」マラソンは無事ゴール出来たようで安心しました。

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765プロを面白く思っていない961プロの妨害を描いた今回の面白くないお話。
決して 響イジメ回 ではありません!
イジメという意味では前回の方がよっぽどイジメ

番組の収録中、響を罠にハメて響がボイコットしたと見せかける961プロ。このままでは765プロの面目丸潰れになってしまう。

響と765プロのピンチを救ったのはプロデューサー・・・!

という話ではなく、ピンチを救ったのは響の愛すべき家族達でした
響の家族=ワンワン ニャーニャー ガオー ホロッホー(ペット達)


ペット達の働きにより、響は無事収録現場へ帰ってこれて765プロの面目が潰れることはありませんでした。めでたしめでたし




今回のサブタイは「ひとりぼっちの気持ち」であり、1人でいる描写が多い響。
でも、友達がいないんじゃない。
独りなんかじゃない

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響「『皆』と一緒なら、これからもなんくるないさー!」

家族がいるから





・・・やっぱり響イジメ回だったのかもしれません。
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