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僕は友達が少ない 第6話「カラオケボックスは客が少ない(゜Д゜)」感想

理科のマイクパフォーマンスは最高だぜ!
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カラオケ経験のない星奈がカラオケに行きたいようです。

ちょっとイジってみましょう。

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※台詞は脳内補完願います。



星奈いじりが趣味で特技になってきたように感じる夜空。

星奈「一緒にカラオケに行きたい!
   私も一緒に連れて行ってください!お願いします!」


と言わせる事が出来てご満悦の夜空さん。
別に夜空の許可はいらないのに、そこに気づかない星奈。
さすが脳みそも肉で出来ているだけはあります。嗚呼、愛すべき肉。



星奈パパ、貫禄ありますね。威圧感がシャナⅢの悠二さん並
無事星奈も一緒に、隣人部(マリアを除く)でカラオケへレッツゴー!

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たしかにカラオケの料金システムはおかしい。しかし、友達が大勢いるとカラオケはより楽しい。
そこに気づけない残念な夜空と星奈、一人ずつ個室を取ります…
皆で来た意味ねぇ


結局、小鷹・小鳩・理科・幸村の4人で一室。
黒くて硬い棒(マイク)を使った理科のパフォーマンスが素晴らしかった!
(きっと色々妄想しながら)徹夜で考えた理科は頑張り屋さん。好きだ。

夜空と星奈がぼっちで寂しい。
2人が考えている小鷹の事で、歌う曲がシンクロして切なさ倍増。

カラオケの帰りも喧嘩する夜空と星奈。
この2人は似たもの同士すぎて、磁石のように反発しちゃうんですかねー


星奈パパが小鷹に会いたがってるという話をする星奈。
小鷹と星奈パパの関係を知らない夜空は、心中穏やかじゃないことでしょう。

楽しい隣人部に、暗雲立ち込める・・・?

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