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僕は友達が少ない 第11話「女子は浴衣姿がな、超可愛い(゜∀゜)」感想

理科と浴衣デート!
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そういえば、もうすぐ冬コミですね。
――いくぞC81コミックマーケット、カタログの準備は充分か?

ちなみに自分は参加予定です。
えっ?私とデートしたい?しょうがないにゃぁ・・・///
えっ?そんな事より早く感想書けよ?しょうがないなぁ


すみません でした



みんなで夏祭りへGo!
理科の浴衣姿が眩しい。そして髪を下ろした理科が新鮮んんんん
むくれたり、照れたりする表情がGoodだよ、ぐぅーっど!

ちょこんと横に結った髪が大変プリティな幸村も存在感ありますね・・・ありますよね?!
一言二言しか喋ってないけど。

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黒髪ロングに浴衣は似合うんじゃないかと夜空に言う小鷹ですが、夜空は浴衣を着ません。
小鷹のくすんだ金髪に対して染めないのかと聞く星奈。ラストにしろ、今回の話は髪がテーマか。

小鷹「染めるってことは、母さんとの繋がりを否定する気がするんだ」

母親から受け継いだ金髪。染めないのにはそれなりの理由があるって事。
人は外見で判断しちゃいけませんっ


皆でたこ焼き食べたり、理科はチョコバナナをえっちく食べたりと、祭りへは食べに来たのかw
祭りに来て食わないやつはうんこだ!あははははは!
でもマリアは食いすぎ


お腹いっぱいになったので、屋台をめぐって遊ぶ皆。
ガンナーな理科さん再び。浴衣で射的は絵になるね!
またもハートを射抜かれちまったぜ。

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〆は花火で盛り上がろう!花火でテンションあがって、はしゃぐ皆。

幸村「人の生もまた、瞬いて消える花火の如しなのでしょう」

幸村が今いいこと言った


ラストの花火も満足のいくもので、最高の終わり方・・・
になる筈だったのですが。

夜空の髪が燃えてるぅううう!!!!?

慌てて火を消す小鷹。
花火の残骸を入れたバケツの水を、夜空にぶっかけて

「帰る」とだけ呟き、その場を後にする夜空。
なんて後味の悪い、終わり方だろう。
小鷹に褒められた黒髪が燃えて、しかもわざとではないにしろ小鷹から火薬くさい水を掛けられ、黒髪は大変な有り様に。
なんか、もう。なんだよ、これ。



しかし怪我の功名か。髪をバッサリ切ってきた夜空を見て、昔遊んだ少年が夜空であることに気づく小鷹。
小鷹から思い出してくれ、万感の思いで「タカ」を見つめる「ソラ」


そして次回は最終回?
どのような形で幕引きとなるか、最後まで目が離せません。
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