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コミックマーケット81 三日目に行ってきました!


待機列で見た日の出がとても綺麗だったので。一枚パシャリ。
それにしても毎度ながら凄い人の多さでした。
前を向くと大量の人、

眼前に広がるは人の背中ばかり。
寒い中、朝早くから並んでいる物好き達や列整理するスタッフの「良いイベントにしよう」という気持ちが伝わって来てある種の温もりを感じました。

そんな『コミックマーケット81~人と背~』。以下、レポートです。
 
 
良いイベントにする為には当然準備が必要です。
自分の場合「段取り八分」を肝に命じて、サークルチェックやお金の準備はもちろんの事、当日の行動を頭の中で可能な限りシミュレートします。

その中で考えるのを忘れてはいけないのが、待機列で並んでいる時の防寒対策!
最近の寒さは例年と比べて厳しく感じるため、これはもうしっかりしておかないと大変。

なので、自分は上も下もヒートテックを体の下に着込み、手袋にホッカイロ、あと耳まで隠せるマフラーをぐるぐる巻いて寒さ対策はバッチリ。

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麻音ファッションをやると暖かいだろうけど流石に引かれると思ったので、自重しました。

あと直に座ると冷えので、荷物としてかさ張らない100円均一の軽い簡易椅子。
そしてコミケに対する熱いハートと…あっ笑顔笑顔。これは大事よねー


持ち物完璧、準備は万端。

いくぜ有明!待ってろビッグサイト!


と、いつもの様に大崎始発のりんかい線で国際展示場駅へ。
コミケ用に臨時で電車何本か出している様だったので、始発にしては車内が空いてて楽勝・・・だと思ったのも束の間、次駅の大井町で人が乗って来てギュゥぎゅぅに。


…コミケでは油断大敵。思い出させてくれてありがとう。

人のお腹や背中にぐいぐい押されてキツイ。そして暑い!防寒対策のおかげで暑いよ!人の温もりなんて要らない!
電車の中で『く』の字で固まれる経験ってコミケ以外に出来ないです。

国際展示場駅では脱げた靴が何個かあったけど、持ち主は大丈夫だったろうか。
万全を期すには「替えの靴」を持っていく必要があるのかもしれません。


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駅から待機列までの歩きも楽しいです。
誘導や列整理の掛け声で楽しませてくれるスタッフ。

スタッフ「少しだけでも前に詰めてください!皆さんが同人誌1冊分詰めたら…全部で何冊分になるんだろう?

うんwwwww
スタッフに萌えた

そんなのを聞いてると、自然と顔がにやけて変な笑いが出てくるから、それを隠す意味でもマフラーが必要


待機中は特筆することは無いんですが、最初に書いたように日の出はとても綺麗でした。
あとは最終サークルチェックしたり、ツイッターのTL眺めて楽しんだり。良い時代になりましたね、スマートフォン様様です。


開場してからは本気出して、黙々と新刊げと。
お気に入りのサークルさんには、迷惑にならない程度にお話させていただきました。午前中は忙しい(買う方・売る方の両方)から難しいので、午後の時間ある時にね。
相変わらず午前中のコミケは一分一秒を争い、一瞬の判断が生死を分かつ世界です。

そこで繰り広げられる悲喜こもごものドラマは言葉では簡単に表せません。あえて言葉にするなら「人生」、かな・・・


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あらかた買い物が済み、13時頃にアニプレッションのサークルスペースへ。
今回、アニプレッションの新刊「別冊アニプレッション 2011冬号」に『たまゆら~hitotose~』の舞台探訪記事他を寄稿させて頂きました。無事製本されて自分の記事が載っているのを見て感動。
そして、なんと新刊が完売寸前じゃぁあーりませんか!

その後、完売を見届けることが出来てとても嬉しかったです。がりモルさんの完売御礼絵が超かわいい。
お越しいただいた方、お買い上げになった方、ありがとうございました。読んだ感想なんぞいただけたら、泣いて喜ぶのでお待ちしております!
再販や店舗委託は未定だけど、希望の声が多数あったらひょっとするかもなので皆で応援しましょう。自分も保存用にもう一冊欲しい。



今回はブログやツイッターでお世話になっている方々にお会いでき、実際に話せて嬉しかったです。今回の一番の収穫ですね!

え?一番の収穫は同人誌じゃないかって?どどどど、同人誌ちゃうわ









c81戦利品

恒例、積んでみました。









読んだ感想などは、また別の機会にしたいと思います。

繰り返しますが、会場でこんな自分とお話しして下さった方々、本当にありがとうございました。楽しかったです!そして、自分から名乗るのが慣れてなくてすみません。(自分で「かてぽん」って言うの、すげぇ口ごもる…) 











帰宅し、心地よい疲労感で眠りにつく。

目が覚めて、ふと我に返って思う。全ては夢の中での出来事だったのではないか、と。


・・・


自分「――・・・(スン」

鼻をかすめる、新刊特有の香り。

部屋を見渡すと会場で手渡しされたものが、確かにそこにあった。

あの楽しかったイベントは幻なんかじゃないと、静かに積まれた新刊達が雄弁に語ってくれたのだった―





おわり


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2012-01-02 12:21 | カテゴリ:同人誌関連
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