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あの夏で待っている 第7話 「先輩の気持ち。」 感想

風が去った後は快晴となるか否や・・・
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ノーパンしてたのを見られてしまった美桜(「ノーパンをする」ってのはどうなんだい?)。しかし困っている美桜を前にし、追求はしない哲郎だった。優しい男である。


柑菜「哲郎、付き合っちゃえばいいのにー」

台風「千春」号に追いかけられる哲郎を見ての一言。
おおう。柑菜は知らないとはいえ、こいつぁキツイぜ!柑菜ちゃんキツイ!

今まで柑菜が好きな哲郎を見ていた美桜。
自身の恋心を隠して柑菜と哲郎を見ていたのは、恋心を隠して柑菜と海人を応援していた哲郎と似た立場。

だから哲郎の気持ちが痛いほど分かる美桜。「自分に蹴られるのは、痛いよ」の台詞が思い出されます。
言わば、哲郎と美桜は「自分に蹴られる」同志


樹下さんの方はというと、その勢力はそこまで発達することなく熱帯低気圧どまりで猛威を振るう事はありませんでした。
もっと台風の被害が出るのかと思ったけど、「イチカが海人を意識するきっかけ」には充分なったようで、前回の掻き混ぜでほぼ役目を果たしたみたい。

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そっか、美桜は下着つけない教の教徒ではなく、裸族の種族だったかー!

裸族の件を子供の頃から気にしていた美桜。
美桜はその事がバレないよう、周りとはあまり接しないようになって浮いていた所へ、柑菜が声を掛けてきてくれた。
「空気」になろうとしていた自分を救ってくれて、友達になってくれた柑菜や哲郎、海人。
その大切な友達の関係を壊したくないという思いが美桜にあるから、哲郎への気持ちをひた隠しにしてきたのか。だから黙って皆を見守っていた。
自分が動けば崩れてしまう恐れがある。そういった点で、本当に哲郎と似た立ち位置ですね。

・・・が、本当に胸の内から込み上げてくる気持ちが抑えきれなくなった美桜は、好きだと伝えてしまった。
それだけ、台風「千春」号の掻き混ぜ方が物凄かったという事。



そうして樹下と千春は嵐のように去っていったのだった・・・

前回書いたように、やっぱり樹下は傷心旅行中でしたね。
後で樹下が言った「この夏2度目」のフラれた、というのは昔の曖昧だった恋心がようやく終わりを告げたからでしょうね。

役目を終えた樹下さんですが、可愛かったから求ム!再登場!!


哲郎と美桜が急接近。海人とイチカも急接近。
そして、どうする柑菜ちゃん!
益々目が離せなくなりましたね。

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