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咲-Saki- 阿知賀編 第6話「奪回」感想

子ども宥姉ちゃんは超絶マフラー可愛い!
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過去回想シーン。宥は悪ガキ共にイジメられ、マフラーを剥き剥きされそうになっている所を玄に助けられます。

これまで幾度となく妹に助けられてきた。今度はお姉ちゃんが助ける番だ

宥「リ、リーチっ!」

ほぼムダヅモなく、6巡目の先制リーチ!
そして越谷女子の帽子っこ・浅見花子がこれに放銃。

花子さん、安牌無くて「勝負いくわ~」と言いつつも暴牌は切らず。⑦⑦⑦⑧からのワンチャンス⑧切り
全国レベルだから別にすげぇって話じゃなく、オカルトじゃない普通の麻雀についてもしっかり描写されているなぁと思った次第。粗探しすれば時々見つかるけど、牌の取捨選択で止まる所はきちんとやっている印象です。
それにしても花ちゃん、ペケ帽子が可愛い。エイラっぽいよね (・x・)


『あったか~いの、いっぱーい』

宥のツモは「萬子」と「中」に偏りがあると分析した千里山。
千里山・次鋒の二条はそれを念頭に置き、宥が捨てるであろう筒子・索子中心の手牌で打ちます。鳴いて速攻!という構え。

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しかし宥のツモはそれらに偏りがあるだけでなく、赤い色が入っている牌をも寄せ集めるオカ持ちだった!

「中」を後出しして、萬子の染め手を演出する宥。
そうしてから萬子以外で待つ、能力バレを逆手に取ったプレー。自分の特性を知っている仲間内で打って身に付けたんでしょう。血のにじむような特訓の賜物ですな!


派手なアガりは無いものの、堅実に、着実に差を縮めていく宥。
終わってみれば+1万点、次鋒戦トップの成績。

宥は玄ほど能力に縛りがなく、能力任せではない丁寧な麻雀でしたね。あと、よそ様の感想で知ったけど、宥の捨て牌は相手向きになるように河へ置かれているんですよね。相手に捨て牌が見えやすいように。


麻雀の打ち方には性格が表れると言います。
宥は手牌の進め方に限らず、牌の捨て方にもその丁寧さが表れている・・・それに気づかされた私の心までもが洗われるよ!

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勝負は中堅戦。出番だ、憧ぉ
憧が得意とするのは鳴き麻雀。鳴きのセンスが光る、哭きの憧

なるべく2位、3位から直撃を狙って順位を上げるように打っている節が頭脳戦を思わせますな。頭の良い憧らしい立ち回り方。
千里山・中堅のセーラさんはマジ乙女だったけど、対局が始まったら王者の打ち筋をお見せして下さり、憧は簡単に勝たせて貰えず。
踏ん張った憧は+2万点弱ながらも、トータルで2位に浮上。


いいねいいね!
次鋒・中堅戦で宥と憧、ひとりがガッツリ点棒を奪い返すのではなく、ちょっとずつ点差を詰め寄る展開が!
ホームラン単発ではなく、ヒット連打で繋ぐ全員麻雀



阿知賀のタスキは副将の灼へ。ようやく灼の出番きたw
灼は晴絵との繋がりが描かれていたけど、他の皆とのそれはまだまだな部分がありますよね。その辺り麻雀を通してどう見せてくれるか。注目です。

皆で点棒を積み重ね、勝利をもぎ取れがんばれ阿知賀!
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