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めだかボックス 第11話「これで決着だ!!」感想

結局わたし、君に夢中みたい。
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怒りに身を任せ、力で雲仙を捻じ伏せようと宣言するめだか。獣になる、と。
おれは人間をやめるぞーーーって、洒落にならんがな

風紀委員長である雲仙は安々と自分の正義を引き下げられない。
それは自分の正義であり、風紀委員全体の正義を背負っているから。
ここで風紀委員達の顔が思い浮かぶのは、彼らをただの道具ではなく仲間だと思ってる証拠だよね。雲仙は人間が大嫌いだと言ってるけど、嫌いじゃない部分もあるってこと。


昔むかし、球磨川くんという純粋悪な人ありけり。
息をするように他人を傷つけるのが当たり前だったという球磨川くん。何故そんな危険人物がのさばっているんだというツッコミはさておき、めだかちゃんがどう言い聞かせても、何をしようと彼を更生させる事は出来なかった。黒色って、何色を混ぜても黒だから。

わからなくなっためだかは、力に頼るしかなかった。それは結果として、雲仙のやっている事と同じ。


雲仙さん、案外昔はめだかちゃんと似た考えを持っていたのかも。いつしか考えるのをやめて、力で解決した方が早いし間違いが少ないという結論になったとか。めだかちゃんはそんな雲仙を見て、自分の待っている未来がそうだと言われているようで腹が立った。二人はとても似ているから。
憶測ですけど。

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我を忘れても視聴者へのサービスは忘れないめだかちゃん。
最終バトルだからか、中々に気合入ってますね!書き込み具合が!

こんな時にパンツの話をするな?いやいや、こんな時だからこそですよ。
それにこれは私が『めだかボックス』をレビューすると決めた時、同時にめだかちゃんのパンツをレビューし続けると心に誓ったんです(真顔)

いわば私の信念。
ゆえに私は、胸を張ってめだかちゃんのパンツを貼ります。


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1本で5㌧の重量を吊り下げられる、雲仙のストロングなストリング。
その糸を何本も張り巡らせ、網のようになってめだかの動きを止めます。

見えない糸(ルール)で縛る雲仙。
だけども「かすみ網」の網目じゃあ、魚のめだかにとっては大きすぎるッ

…まぁ網をすり抜けるわけじゃなく、糸ごと引っ張るんだけど。
生徒会長として普段から学校全体を動かしているめだかにとって、文字通り学校の建物全体を動かすことなど造作もない・・・わけがないだろうに。

今に始まった事じゃないけど、やっぱりこの人ムチャクチャだ!


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動物が好きだけど、嫌われるめだか。
人間が大好きなのに、誰よりも人間離れしているめだか。

めだかが人の真似をするのは、人を助けるのは人間の仲間外れになりたくない心の表れだと雲仙。



めだかは雲仙を排除する。
しかし、今めだかがやろうとしている事は、雲仙のやっている事と同じ。雲仙を排除することはやり過ぎの正義を受け継ぐ事―

正義は勝つ

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いいや、最後に勝つのは愛。
めだかを止めたのは、めだかが愛している人間、めだかを愛している人間。めだかが人間を捨てるのを止めてくれた、愛すべき仲間達。

どんなに完璧であろうと、人は間違いを犯す。
そんな時。めだかが突っ走っちゃって道を踏み外しそうになった時、支えてくれる仲間がいる。めだかは一人じゃない。孤独なんかじゃない。
人吉達に間違いを気づかされ、元へ戻るめだか。


あれだけ御乱心だっためだかを引っ込めることが出来た仲間の存在。
雲仙は更生だって改心だってしてないと思いますが、気づけた事があったように思います。自分を支えてくれる、大切な仲間の存在に。


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めだかちゃんは一人で何でも出来るくせに、誰かに傍にいて欲しい寂しがり屋。
お花畑だって一人で自分の周りに作り上げられるけれど、一人じゃなくて誰かと一緒に。誰かに連れて行ってほしい。
我が道を行くめだかちゃんだけど、頼ってきたり子供っぽい一面を見せてくれる彼女が最高に愛おしいと感じます。

頼もしい強さを持ち合わせているのに"見てるこっちはヒヤヒヤ"して、ほっとけない危なっかしさのあるめだかちゃん。彼女の不思議な魅力にずっと惹き付けられっぱなしでした。出来ればずっと見ていたい。

それが次回で最終回なんて…
もっと続けて!と書いた投書を入れる目安箱はどこにありますか?

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