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戦国コレクション 第20話「Vengeful Fang-OS」感想

信長から色々話を聞いてる家康は案外重要な鍵を握っている?
秀吉はのーてんきお気楽キャラ(だがそれがいい)
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記憶喪失になった光秀に付き添って生活していた森蘭丸。
裏切った光秀を監視する目的でもあると言っていたけど、今の今まで信長へ報告しなかったのは連絡の手立てがなかったから?森さん良い人そうなので信用していいんだよね?

前回、森蘭丸=森ランティ教授だったのが引っかかります。
ホームズ永遠のライバルが「モリアーティ教授」。高い知的能力をもった元数学教授という表の顔と、悪党一味の統領・犯罪者としての裏の顔があるらしい(小説未読)
もしかしたら腹に一物抱えてるキャラかも。


戦国時代の過去回想で懐かしの面々登場。キュア兼続の存在感ぱないの!
秘宝を持っていないことで卑屈になる光秀。

光秀「こんな席に秘宝を持たない私"たち"がいつまでもお邪魔しているのも…」

宴の席にはこの時点で秘宝を持っていない秀吉も。
同じ信長の側近で、同じ秘宝ナシ。光秀が秀吉をライバル視して快く思っていないのは台詞や態度から分かりますね。
要約:信長様と仲良いのが自分でなくて秀吉なのが気に食わない。やきもち。

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手柄を立て、秘宝も宿した秀吉を可愛がる信長の顔には笑顔。

信長の傍にいるのが自分ではなくて、秀吉。急速に自分の居場所がなくなっていく感覚。
さらに追い打ち、というかトドメの出来事。次の大仕事で見直して貰おうと考えていた光秀だったけど、光秀に代わって秀吉が抜擢されます。


秀吉抜擢の理由、それは天下を目の前にして不安になった信長が、最も信頼できる光秀を傍に置いておきたくなったから。
しかし信長の想いを知ることなく、一縷の望みを絶たれた光秀はその胸に宿していたどす黒い感情(=秘宝)に囚われて火を放ち・・・

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悲しい、すれ違い。
偶然や悪い条件が重なって起きてしまった出来事。
光秀の「信長様を掴まえておける者など居るのでしょうか」の言葉がじわりと効いてきます。しっかり信長の心を掴んでいるのにね。

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場面は現代に戻り、茶呑み友達で悩みも相談していた千利休と再会する光秀。
そこへ秘宝センサーが優秀すぎる信長さんが来訪しちゃいます。


信長は光秀に対して皮肉交じりに悪態。うーん寂しいかぎり。
光秀は最初、償いに秘宝を差し出そうとするも寸での所で拒否。

逃げてばかりの光秀。
自らの意思ではないにしろ、知らぬ間に裏切ってしまった。秘宝のせいにするのは簡単、だけど自分は本当に謀反を起こしたいと思っていたのか、何故秘宝が黒く染まっていったのか。全て曖昧なままでいいのか。

自分の秘宝とは、本心とは。
それらに向き合わず逃げるのは、即ち自分から逃げるという事。

秘宝を渡してしまえばもう2度と信長に会えない。
信長に真意を伝えることなく全てを投げ出す事こそ、何よりも一番の裏切りになるんじゃないのか―

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光秀がそう考えたかどうかは分かりませんが、「このままじゃダメだ」という直感が彼女を突き動かしたように自分は思いました。

今は逃げ出すことになっても。
光秀の向かう先に朝日が昇るように、明るい日差しが彼女を照らしてくれる事を祈って。
 
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