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TARI TARI 第12話「重ねたり 響いたり」感想

泣けたり溢れたり。
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和奏の呼びかけに呼応して白祭へ向け動き出す合唱時々バド部の面々。

母校が無くなるってのは、中々に寂しいものです(私も経験あり)
自分の場合は卒業後に廃校となったんだけど、使われなくなった学び舎を見上げると切なさがこみ上げてきます。
来夏達の場合は校舎が跡形もなくなるわけだから、空虚感がものすごいと思う。今はまだ実感沸かないだろうけど。進んでいく工事を見守る生徒たちは、今更何かやったところで何も変えられないという諦観に似た気持ちなんでしょうね。


目の前で着々と進む工事を見せ付けられて、お祭りムードになれる訳がない。
3年生は大体が進路決まっていて進学する人は受験に意識が行くだろうし、2年生以下は環境が変わる今後に不安を抱く生徒の方が多いはず。


でも合唱バド部の皆は不安な気持ちより、信頼できる仲間と一緒に文化祭をやりたい気持ちの方が上で。最後に皆と歌いたい。突然の文化祭中止に廃校話だったから皆のその気持ちは萎んでいたけど、和奏の一声で萎む前より膨らんだように思います。

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「白祭の中止の中止」は否決されて、小道具が壊されて。膨らんでいた気持ちは破裂しそうになったけど、ウィーンソングとまた作り直せばいいの一言に救われました。
ここのシーン、ズタボロになった小道具が映った瞬間涙出そうになったよ…ウィーンソングに救われたのは自分もだったり。

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まひるの墓前で教頭が和奏の作った歌を聞くとか涙そうそうすぎるんですが。

母を良く知る教頭に「まひるを感じる」と言われて和奏は嬉しかったろうし、教頭はまひるが高校時代に作った歌が彼女だけの力で作り上げられたものじゃなかったと、今の和奏とその仲間達を見て気づくことが出来た。
教頭はまひるに、仲間に愛されていた事に気づけた。
音楽に愛されるよりも、音楽を通じて人を愛し人に愛される方が幸せで温もりあるんじゃないかな。

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和奏と同じように音楽から離れていこうとする教頭を繋ぎとめた"和奏とまひるの歌"。
まひるにとって、これほど本望な事はないと思います。もし成仏せずにどこかで見守っていたのだとしたら、これで消えちゃいそうだ。
いいや、まだ消えるわけにはいきません。最後に合唱部の晴れ姿を見届けるまではッ!


校舎は消えても、歌は残るから。
まひるの想いが残ったように、たとえ終わりを迎えたとしてもずっと変わらずに在り続けるモノ。合唱部なら最後にそれを見せてくれると信じています。
 





言及Link
http://haruhiism.blogism.jp/archives/52295816.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51841201.html

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2012-09-17 19:00 | カテゴリ:TARI TARI
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