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TARI TARI 第13話「晴れたり泣いたりあとは時々歌ったり」感想

視聴後の気持ちを歌にして伝えられたら良いんですけど、そうはいかないので感想を。
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閉ざされた校門、他の出入り口には警備員。
雲行きが怪しくなる白祭開催。

勝手な行動をする合唱時々バド部に「教育」という名のお灸を据えてやろうと張り込んでいた理事長。白浜高校の行く末を影で操る黒幕自らお出ましってワケだ!といった具合に、ラスボスとの最終バトルに高まる緊張と興奮。


校長「集まって歌ぐらい歌ったっていいじゃねぇか」

涙ながらに訴えてクビ覚悟で理事長へ掴みかかる校長に、教育者の姿を見た。若かりし頃の彼は熱血口調だったに違いないです。
校長の行く末と退職金がどうなるのか、私非常に気になります。だって何十年と勤めた後に受け取ることができて、退職後に送る第二の人生に必要不可欠なお金ですよ?
あまりに重い。それと引き替えにする覚悟で理事長に掛け合った校長を讃えこそすれ、泣き顔や理事長パンチラに笑ったりなど出来ません。


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でも教頭が良いトコ持っていったり。
声楽部と吹奏楽部の協力をこのタイミングで言うなんてw指揮に関しても、教頭の真摯な態度を見て来夏達が断わるわけないし確信犯だー。でも指揮をとりたい教頭の気持ちに嘘はないので全然悪い気はしてこないし、むしろ嬉しくて非常に頼もしい。
長く降り続いていた教頭の雨も上がったんだね。

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それぞれの想いを乗せて歌う「radiant melody」

radiantには"光を放つ"や"輝く"といった意味があります。
合唱部の皆が歌って踊る姿はもちろん、メロディも歌詞も光り輝くもので。白祭を見に来てくれた人たちの笑顔や指揮をとる教頭の姿、その全部が全部眩しすぎて。

画面が滲んで見えないのは眩しくて涙が出てくるからだ。
な、泣いてない!泣いてないよ!

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留学とは、思い切ったね紗羽。
紗羽は一人でも夢に向かって突き進める力を持ってるけど。おしりを引っぱ叩いて快く送り出してくれる、歌で繋がっている仲間の存在があるから紗羽はもっと力強く駆け出すことが出来る。あ、大智とウイーンは直で叩けないのでラケットを使って叩くのはどうでしょう。時々バドミントン部らしく!

大智の告白に対する紗羽の返事、なんて言ったんでしょう?
少し返事を躊躇った紗羽の反応からすると告白っぽいんだけど。『ずっと待ってる』みたいなこと言ったのかなぁ。
実は『頑張る沖田の姿が好きだ!』みたいな告白もどきで激励したとか。それに対して紗羽は『オマエモナァ!』『田中も夢を叶えて、お互いプロになってまた会おうよ』と返したとか。はたまた『今は恋愛するの無理だけど、夢を叶えた後ならその時はよろしくね』で、恋人予約成功だったり。ここの部分は他ブログさんの感想が楽しみだったり。


自分は音楽教師だと話す教頭の晴れやかな顔が見れて良かったです。
卒業式に出られなかった紗羽へ送られたビデオメッセージで、最後に歌を歌う合唱時々バドミントン部。それに合わせて一緒に歌い出す紗羽。


時間も場所も遠く離れているけれど。

光り輝く時間を過ごした仲間と共に、音楽はいつも傍にあり続ける―


fin.



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『TARI TARI』最終話でした。
1話で感じた期待は回を重ねるごとにクレッシェンドしていきました。
自分にとってこの作品は明るくなったり時々暗くなったりと、視聴していて気持ちが乗っかるアニメでした。歌に想いを乗せられた彼女達のように、自分が感じた思いを記事に乗せることが出来た・・・出来たような気でいるので!この作品を追ってこれて、その最後を見届けて感想を書き終えることができて幸せです。

ああ、でもこの作品の続きがあったら是非見たいですよ?

ありがとうございました!


 


言及Link
http://haruhiism.blogism.jp/archives/52297991.html
http://blog.livedoor.jp/katsux2/archives/51842369.html

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web拍手
2012-09-24 21:08 | カテゴリ:TARI TARI
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