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リトルバスターズ! 第18話「答えは心のなかにあるんだ」感想

遥か彼方まで歩いていこうよ
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はるちんに変装した佳奈多さん。
"慣れない"カラコンまでして」と言っていましたが、ということはカラコン使用経験アリ=佳奈多のレイヤーさん疑惑が濃厚に?!
って冗談言ってる場合じゃない、葉留佳編クライマックスです。



結局、佳奈多はなぜ葉留佳に変装したんでしょう?

理樹を試したって言ってたけれど、これまでと同じ日常を望んでいるのなら、自らそれを掻き回すような真似はしないでおいた方がいいような気がする。葉留佳の事だって放っておけばいい。
でも佳奈多は葉留佳に対して無関心にはなれなかった。佳奈多が葉留佳を指導していたのは親族が煩いからという理由のほかに、葉留佳のことを大切な妹として気に掛けていたからという事が佳奈多の独白でわかります。

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で、なんで葉留佳になったの?

傍から見れば、佳奈多が葉留佳の取り柄(卵料理)=存在意義を奪って絶望させたように捉えることが出来ます。
でもそうじゃないよね、佳奈多は心の底では葉留佳を助けたいと思っているんだから。おおう、卵料理=存在意義ってすごい式だな。

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なぜ変装したのか。実は佳奈多自身、自分の気持ちがよく分かっていなかったんじゃない?

もしかしたらだけど、佳奈多は葉留佳になりたかったんじゃないのかな。
信じ合える仲間と出会えて変わっていく葉留佳を見て、羨ましかったのではないか。そういった深層心理が働いていたように思えるんです。

取り柄を奪われたのに葉留佳が自分を保つことが出来たのは、仲間の存在が大きいです。佳奈多は仲間に恵まれた葉留佳の変化を感じ取って、自分だけが置いていかれる感覚に恐怖したかもしれません。
それが後々の号泣にも繋がっているのだとしたら。号泣モノです。

どんなに辛くても、独りで強くあろうと佳奈多は無理をしてきた。佳奈多はお姉ちゃんだけど、生きた年月は葉留佳と一緒の女の子です。弱音を吐いていいし、泣いてもいいんです。

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あと幼い頃の卵料理の話を持ち出したのは、葉留佳に過去の約束を思い出して欲しいという心の表れなんじゃないか。
「いつか2人で」と手を繋いで結んだ、あの約束を。




佳奈多が以前言ったように、他人である理樹は葉留佳を救えない。
本当の気持ちは自分自身でしか向き合えないから。でも他人だから何も出来ない訳じゃない。本心と向き合えるように、きっかけを与えてあげる事は出来る。

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自身の心と向き合い、心の中にある答えを得る事が出来た葉留佳と佳奈多。二人とも理樹とのやり取りがきっかけ。

理樹に背中を押された二人は、幸せに向かって歩き出せたのでした
 
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