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変態王子と笑わない猫。 第1話「変態さんと笑わない猫」感想
 
Oh,Fantastic!
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「実は俺、チェック柄萌えなんだ!」

しまった。本音の方を出してしまった。


と言いつつも、本音以外の感想が思いつかないぞ。ちょ、俺の建て前どこいった?!

建て前さんが出て来ないようなので、俺の熱い「チェキズム」をフルオープンするしかありません。チェック娘、可愛すぎですよ!OPはチェック柄スカートがフリフリしてチェキチェキ、要チェックです!


というわけで『変態王子と笑わない猫。』始まりました~
原作は読んでいませんが、タイトルとカントクは前々から存じておりました。
チェックに釣られて視聴開始したのは本能…じゃなくて本音なんだけど。
まさかのファンタジー要素や設定やらは面白いなぁと、建て前でなく本当にそう思いました。

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願い事をすれば、自分が要らないと思った何かを必要とする誰かの元へ移してくれるという、なんとも合理的でムダのないリサイクル精神。ありがたや、猫神様!
けど人の性格は感情や本音・建て前などの多くの要素から形成されているので、そのどれか1つでも欠けると「自分」とは呼べなくなるかもしれないという、大事な代物。


中高生ぐらいは自分の性格に嫌気が差して「モウダメダ、しにたい!やさぐれてやる!」といった具合になるお年頃ですよね。自分はなりましたよ。そして、それらの苦くてイタイ経験や思い出があるから今の自分があるわけです。

"自分が気に入らない何かはポイ!しちゃって、どこかへ行ってしまえー"ってのは、自分と向き合う機会をポイしちゃうかもしれない危うい行為。
なので、この『変態猫。』はアイデンティティの形成に関わってくる深い部分でのお話になりそうだと思いました。



まあ大人になっても自分と向き合う機会はしぬまでずっとあるんですけど。逃げちゃダメなんですけど。中高生って特に大事な時期だよね。

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現実世界の話をすると(少し話が逸れます)
"趣味の合う人だけが自分の周りにいる"という環境を作れてしまうツイッターやSNSは、「自分」という基礎がまだしっかりしていない子だと、簡単に流されて自分を見失ってしまう恐れがある。危ないものだと自分は思います。
ツイッターだと「嫌いになったらブロック」して嫌なものをポイして目を背けることが、簡単に出来ちゃう。そうやって育った人は、どうなるのでしょう。


建て前がなくなった陽人や本音がなくなった月子。
2人は失ってから気付く大切な何かを感じているはず。陽人は・・・本音というか本能全開で楽しんでる気もするけどw
おヘソ・チラリズムチェック萌え萌えなアニメですが、自分の想像以上に大事なことを訴えかける作品のような気がしています。要チェキ。



http://haruhiism.blogism.jp/archives/52332731.html
 
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