
『緋弾のアリア』(北米版)を一気見しつつ、ぼそぼそと感想を呟きました。
アリアは放送当時結構好きで、ハマってたw
それにしても久々に1クール分ぶっ続けでアニメ見たな~
まとまった時間は中々作れませんが、一気見はやっぱり楽しいですね。
またやりたいわ。
『緋弾のアリア』視聴中。空から知らない女の子が降ってきて「武偵憲章1条!仲間を信じ、仲間を助けよ!」と唐突に言い放たれる→共闘の流れ
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリア 4話。こっからはぁー、理子ルートなんですよ~。個人的に伊瀬茉莉也といえば理子りっこりーん!ブチ切れ演技が大好きです。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

4話は何度見ても面白いな~。近接銃撃戦がすげぇカッコイイ
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
5話。この回一番の見所はパラシュートの開き方。理子の改造制服は世界一ィィイ
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

白雪の愛が重い(受信メールBOXがオーバーフロー)
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
緋弾のアリア6話。白雪回。大人しそうな外見とは異なり、キンちゃんに近づく泥棒猫は排除思考の武装物騒巫女。物騒かわいい。電波はバリ3です!
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリア7話。白雪と潮騒デートするも、煽られる不安感。立てまくったフラグを裏切ることなく白雪自ら火薬庫へ足を運び、川澄セイバーの元へ。おおジャンヌ!超能力バトルが始まる
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
緋弾のアリア8話。氷系セイバー戦。「俺がお前の事を嫌いになる、それだけは有り得ない(ヒスッ」遠山キンさんのヒステリアモードによるウィンクが飛び出す度に吹き出す。真名を明かす白雪がカッコ良い
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリア9話。いっしょに泥棒やろうず!イ・ウーは大事なものを盗んでいきました編開始。暗がりドッキドキハニートラップでりっこりこに。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
9話。「誰だお前ッ!?」 いきなり斬り伏せられ、新たな刺客の登場かと緊張が一気に高まった次の瞬間、白雪でした。この弛緩具合がたまりませんわ
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリア10話。クライマックス前のキャラ個別回の位置付け、頼りになる長距離スナイパー・レキ回。鷹の目レキの目、研ぎ澄まされた感覚で放たれる一発の弾丸がペット(犬)を射抜く。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
緋弾のアリア11話。ロザリオ奪還作戦。だけど顔見知りの相手ん家へお泊まり潜入なので、緊張感あまりナシ。そこから急転直下の最終決戦へ。うん、やはりアリアとのラブコメ展開はまちがっている。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリア12話。最終回。遺伝子研究のおかげでおっきくなった敵さんとラストバトル。遺伝子がなんだ、理子を踏みにじるその汚い足をどけやがれってんです。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
12話。ラスボスの弱点は「肩のうしろの2本のゴボウの真ん中にあるスネ毛の下のロココ調の右」じゃなくて、胸の真ん中。シンプルだね!仲間を信じ、仲間を助けよ。OPインストverは勝利BGM。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
あ、弱点もいっこあった。
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
12話。去り際の捨て台詞と退場の仕方がスタイリッシュ怪盗仕様、理子ルートはまだまだ続く。エピローグそこそこに、割とあっさり終わる最終回でした。2期の情報は、まだ来ない
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日

緋弾のアリアOVA13話。ヒロイン総出演で温泉回。そして温泉とくれば卓球ですよね。サッポロ黒ラベルCM再現率の高さとノリの良さに爆笑。見ないと風穴ァ!
— かてぽん@あまのいわとさん (@kate_pon) 2013年4月29日
以上です。アリア面白いよ~
最近、アニメは3話まで見て判断する人が多いから言っとくけど、この作品は4話からすっごく面白くなります。
百合要素多めなスピンオフ『緋弾のアリアAA』(漫画)もオススメです。アニメ化しないかなぁ。