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ちはやふる2 第17話「ふくからに」感想
 
『吹くからに 秋の草木の しをるれば
 むべ山風を 嵐といふらむ』


山から秋風が吹けば、たちまち草木がしおれ始める。試合の風向きは、どっちだ。
 
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富士崎高校のレギュラーは体幹が強いと、いざ目の前にして体感する瑞沢の面々。
でも理音はそんなイメージ無いですよね。

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理音のイメージは背景に咲いていた青藤のようで、力強さは感じない。むしろ可憐な花の印象。
花には詳しくないけど、多分フジサキと青藤の「フジ繋がり」なんじゃないかなと。
藤は花札でお馴染みですね。


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それにしても歌の色が聞こえるって。
理音はやっぱりオカルト能力持ちでしたね!
ちなみに自分は青春が聞こえたい派(何部だよ)


冗談はさておき、山城七段の読み上げはただ音を発しているのではなく、情景を思い浮かべて詠っているのでしょうから"感じ"が違ってくるのは理解できます。

山城七段が見ている景色を、歌を通して感じ取ることが出来れば「音の決まり字」よりも速く取れる。と、言葉では簡単に言えるけど、それをやってのけるプレイヤーって名人級だよね。

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山城七段の詠みを感じ取る為には、なるべく多くの情報を手に入れたい。歌を聞き入れたい。
だから千早たち"キョコたん初見組"にとっては、空札も重要な情報に成り得るんじゃないかと思いました。

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歌を通して見えてくる景色、各札のイメージ映像には惚れ惚れしました。これが見えてくるのなら、千早とカナちゃん達がキョコたんに惚れ込む理由わかるね。

それにしてもカナちゃんが決勝戦に出場していないのは、チーム的にはすごい痛手のような気がしてきました。手が痛いカナちゃんだし・・・って、千早も手を怪我ァアア?!あ、ぁ、あああー!?(錯乱)
時に人は痛みを感じなくなる程に集中し、無理をし過ぎる場合があります。それが原因で選手生命を失ってしまう事も・・・怪我の程度が気になって仕方がない。勝負に集中できず、動揺する理音の気持ちも分かる気がする。




そして決勝戦でのもう一つの見所は、詩暢がこの試合を観戦することによってもたらされる変化。
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最初は興味なさげだった詩暢が、気づけば団体戦と個人戦の競技線を越えようと身を乗り出しているww
この場面は嬉しくって仕方なかったです。

競技者としてのクイーンが魅力的なのは、周知の事実。
さらに観戦者としても魅せてくれる若宮詩暢は、紛れもなく超クイーン級だと思います。



http://haruhiism.blogism.jp/archives/52336537.html
 
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2013-05-06 14:56 | カテゴリ:ちはやふる2
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