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ちはやふる2 第19話「ゆくへもしらぬ こひのみちかな」感想
 
まずはごめんなさい、そしてありがとう。
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すみませんっ、でしたっっ(最敬礼)

何を謝っているのかというと、これまで自分が散々言ってきた決勝戦の見どころについて。千早・理音・詩暢の3人ばかりに着目してしまっていて、この試合が瑞沢高校の全国制覇がかかっている試合だという前提が、どういう訳か頭の奥の方へ押しやられてしまっていました。そこを力入れて見なくてどうする自分。

チーム瑞沢で挑む皆の想いに触れる度に、瑞沢が優勝する場面を思い浮かべては涙したというのに。肝心の段階にきてコレだよ。ホント面目次第もございません。額にタタミの跡が残るくらい土下座させてください。




「皆で日本一になる方が絶対難しい」

この千早の言葉、自分は"5人で勝ち抜く難しさ"だけを言っているのだと思っていたんですよ。けどそうじゃなかった、それだけじゃなかった。
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人生で何度も挑戦できる名人・クイーンとは違って、高校選手権団体戦の日本一になるチャンスは高校生活の3年間、3回しかない。
千早たちの場合、今年と来年。来年は再び全国に来れるとは限らない。今年優勝できなければ、今この瞬間を逃せば、次はないかもしれない。

青春は瞬間なんだと、強くそう思う。
決勝戦自体は、長い人生から考えれば一瞬みたいなもの。瞬き以下とも思える僅かな時間の中、一つの物事へ全身全霊を傾ける。その瞬間の煌きがどうしようもなく美しく、どうしようもなく愛おしいと感じます。
そしてこの言葉の真意を誰よりも理解していたのが太一だったという。そのこと自体に感動してる。

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窮地に追いやられた太一の巻き返しに身震い。
しかも暗記力を最大の武器にしつつ、時間の使い方を戦略として戦いに組込み、その上"運命戦の札合わせ"を仕込んでいった太一。太一の考えに気付いた肉まん君も動いていき、札合わせが完成した瞬間はもう痺れて身動き出来なかったですよ。


『由良の門を 渡る舟人 かぢをたえ
    ゆくへも知らぬ 恋の道かな』


太一の恋については言うまでもなく、行く末が分からない決勝戦にもうまく重なっていて、もうこの札が残ることは必然であり絶対運命でした。

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運命戦で自陣が詠まれた試しがない太一。
空札が続き、じりじりと焦る気持ちに支配され始める。暗記は無駄なのか、かるたも千早の事も、やってきたこと全部無駄なのかと思考の迷路に陥る。
ここも歌意に沿っているような気がします。

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瑞沢の優勝が決まった上の句「由良の門を」を聴いた瞬間、呼吸を忘れました。そこへカナちゃんが畳み掛けてくるもんだから、しにかけた。

読手が下の句を詠み終えるまで待つ、それが礼儀。それよりも何よりも、歌の意味と太一の恋情を知っているカナちゃんの、歌を最後まで太一に聞かせてあげたいという切なる願い。・・・咽び泣いたわ!心が打たれまくって逆に心臓止まりそうになったわ。。





瑞沢高校、優勝おめでとう。
そしてありがとう。
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ラストようやく会えた千早と新の2人と千早の叫びについては、どう考えても感動キャパシティから溢れ出ちゃってるので次回持越し。うん、うん・・・



http://haruhiism.blogism.jp/archives/52338807.html
 
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2013-05-19 02:27 | カテゴリ:ちはやふる2
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