上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手
-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
chihayahuru2_21-0.jpg
ちはやふる2 第21話「なこそながれて なほきこえけれ」感想
 
『ちはやふる』 名こそ流れて なほ聞こえけれ
chihayahuru2_21-01.jpg
右手温存策が吉と出るか凶と出るか、一種の賭けのように思えた千早の第一回戦。
しかし運の要素は真剣勝負の勝敗を左右する重要なファクターではなく、勝利を手繰り寄せるのは自分の手以外の何物でもないと、千早が戦う姿勢で語ってくれました。


1枚、また1枚と相手に取られていく札。
広がっていく枚数差は焦りを生み、右手を使ってしまいたい衝動に駆られる。右手の事を考えれば考えるほど勝負に集中できず、札を取られていく悪循環。
焦る気持ちに流されると巡ってきた好機を逃しちゃうって話で、そこから一気に流れを持って行かれる。感情のコントロールは自分自身との戦いだ。

chihayahuru2_21-01a.jpg
相手から見た自陣の札配置に閃き、札を対称移動させる千早。
この作戦を思いつくのが凄いし、実行に移せる行動力も凄い。
そして一番の驚きは、自分に入ってくるどんな小さな情報も逃さず、試合に結びつけようとする姿勢。これはかるたの「一音」を逃さんとする千早の戦う姿勢そのものじゃないか。

一瞬を逃さない、逃したくないという気持ちの強さが千早の強さに繋がっているのだと思いました。

chihayahuru2_21-02.jpg
早々に勝ちを決めた新が千早の楽しそうなかるたを観て、ものっそい嬉しそうでした。

千早にかるたを教えたのは新。
なので、新が千早に向ける視線は「弟子を見守る師匠」・・・というようでいて、実は違う。

かるたの楽しさを教えて貰ったのは新の方でもあるから。新にとって千早は師匠の一人なのだと思います。さらに千早は、自分が忘れていたかるたを再び思い出させてくれた存在。言葉では伝えきれないほどの感謝の念を抱いていることでしょう。
chihayahuru2_21-02a.jpg
そういう訳で「千早はすごいな」と興奮気味に話しかける新は、師匠を賞賛する弟子のように見えました。
2人が交わす言葉は少ないけれど、かるたを通して想いを交わせている安堵感に包まれます。





個人戦は調子よさげな肉まん君。
こっからは肉まん君のターン!・・・しかし2回戦は新と戦うことになってガーン。
負ける気がしないという負けフラグを速攻で回収。肉まん君、お疲れ様でした。。忘れるな、新の自陣敵陣を問わない縦横無尽なライン攻めを。忘れるな、その悔しさを。

chihayahuru2_21-03.jpg
ベスト8まで漕ぎつけた千早は3回戦で若宮詩暢と対戦することに。
新と戦うためにも詩暢に対して全力全開で挑む。
封印されし右手が、いま解き放たれる――という話ではありませんが、次回もお楽しみに。
 


http://haruhiism.blogism.jp/archives/52342331.html
 
関連記事
web拍手
2013-06-01 17:35 | カテゴリ:ちはやふる2
コメント(0) | トラックバック(14)

管理者のみに表示する

トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。