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たまゆら ~もあぐれっしぶ~ 第1話 「おかえりなさいの一年に、なので」感想

せーのっ
「おかえりなさい!!」
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気がつけば前作『たまゆら~hitotose~』が終了してから、ひととせ(一年)以上も経っていたんですね。
1年半ぶりに会えた楓たちが変わらない雰囲気で優しく包んでくれるもんだから、なんかもう色々と胸がいっぱいになりました。


たまゆらって作品は今流行りのアニメとは違って、こう言っちゃ何だけどスゴイ地味な路線走ってるじゃないですか。呉線くらい。ピーピー(分かって)

この控えめでゆったりした作風に、とても安心感が得られるのですよね。
現代の、何かと無駄を省きたがる忙しない時間の流れとは別の時間が『たまゆら』には流れていて、良い意味で時代から取り残されている。
この作品を見ていると自分は、ゆっくり生きていていいんだーって感じます。

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ご存じのとおり、竹原の町並みは国の重要建造物として保存地区に選定、つまり貴重なものとして「残されて」います。『たまゆら』が時代から残されている作風、というのは自分で言っておいてなんですが、案外的を射ている気がしてきたノコね!(分かって)





第1話から心にぐっとくるシーンや台詞ばかりだったのですが、一番は写真部を作ることにした楓がその理由を話すシーンでした。
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カメラで広がった出会いを大切にし、その出会いをもっと広げていきたいというアグレッシブな楓。
楓がそうしたいと強く想う理由には、自身の可能性を広げていきたい前向きな気持ちと、未だ見ぬ人にも「素敵な出会いを見つけてほしい」という楓の願いも含まれているのだと思う。

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自分がファインダー越しに見ている素敵な世界を、他の誰かにも覗いてみて欲しい。

嬉しかったり楽しかったりした気持ちを他人へお裾分けしたいと思うのは普通です(押しつけがましいのはダメだけど)。いくら分けても減らないし、むしろ増幅して広がっていくプラスの感情。それが大好きなカメラで出来たら、こんなに素晴らしいことはないです。

ここに思う所があって、カメラを自分の大好きなものに置き換えたら皆さんはどう感じるでしょうか。
最後の楓の語りを聴いて、ただただ首肯する自分がいました、ので。

 
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