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たまゆら~もあぐれっしぶ~ 第6話「もう届かない笑顔を訪ねて、なので」感想

人生風まかせ。
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楓の父・和馬を知るはるみの、突然の来訪。
楓ははるみと志保美さんの3人で呉線ウォッチングしつつ、その昔はるみが和馬と間違えて行きかけたという竜王山へ向かうフウニョン御一行様。

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はるみは「あの時ここに来ていたら何を見つけたんだろう」と、少し後悔している様子でした。
こうした後悔の念を抱いたのは、はるみが和馬という人間を知ってから。もしくは和馬が会社を辞めた後からですね。

思い付きで向かった先で「楽しい」を見つけられる和馬に教えて貰う貴重なチャンスを、自ら潰してしまったのだと後悔したんだと思います。
そして和馬が亡くなり、はるみのその気持ちはさらに増したことでしょう。
再び和馬に教えて貰う機会は、永遠に失われてしまったのだから。

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でも「あの時」があるから、今があるわけで。
山へ行けなかったという強い心残りがあるから、今のはるみがいる。

思い付きでも、予定外の事が起きようとも。向かった先で楽しむ姿勢の大切さにはるみが気付けたのは、あの時の後悔があった"おかげ"かもしれません。
なので、和馬と一緒に行けなかった経験は、それはそれではるみの中で活きているんじゃないでしょうか。

後悔がなければ、こうして楓と風まかせな旅に出向いて素敵な発見をすることも無かったかもしれないしね。


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和馬と向かった先々での思い出話を語るはるみ。
"楓のために話をしてあげたい。思い出の場所へ連れていってあげたい"と、捉え方によっては、ややお節介に見えなくもないです。

でも、そうじゃないよね。
楓を誘ったのは、はるみ自身がそうしたかったという気持ちが一番大きかったからだと思います。

和馬に影響を受けたはるみや、B&B海風の2人の"もあぐれっしぶ"が今のそれぞれに繋がっていて、それが楓とも繋がった今回のお話でした。



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行き先の書かれていない切符を持って、風の辿り着く場所へ。
長めの休みを貰い、目的地を決めない旅へ出掛けるのもいいなと思いました。


 
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