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理樹くんと鈴ちゃん。付き合っちゃいなよ、ゆー!
みたいなノリで、周りが2人を無理矢理くっつけることなく付き合い始めた理樹と鈴。付き合っていることを意識しちゃう2人の初々しさが微笑ましいです。

ただ、恭介に関してはこの2人を付き合わせようと、それとなく…いや、思いっきり作意的なものを感じますよね。鈴と結ばれて欲しい、という強い願いがあるように思えます。どうしても理樹のお義兄さんになりたいのかもしれません。
他の皆も、2人が付き合い出すことを歓迎していました。
涙を流すほど喜ぶ皆の姿を見て、むしろ皆はそれを望んでいた、というニュアンスが感じ取れたんじゃないかと思います。

望んでいたとしても、あの2人をくっつけるのって難しいよねって話で。
だって、あの鈴ちゃんですよ?
無理にくっつけようとしても逆効果。以前の鈴なら「しるか、ぼけっ!」という具合に話はぐらかして逃げると思う。
鈴ちゃんは素直なネコさんじゃないので、それこそニャーブとかスライニャーくらいの変化球使わないとダメっす。
あと理樹は理樹で恭介おにーちゃんにべったりで、おまけに真人が理樹にべったり引っ付いてくる。恋仲になるのは難しいよね。
その2人が数々の困難を乗り越えて恋仲になれたのだから、それはもう泣いて喜んでもおかしくはないのかもしれません。

河原で鈴が付き合おうと言った瞬間、それに呼応するように水面に波紋が広がりました。
このシーンは風の音が強く、波紋は風の仕業なのでしょう。
しかし、波紋は水面に小石などを投げ入れた時にも発生します。ここは「賽は投げられた」という意図の演出なんでしょうね。
2人が付き合い始めたことにより、一体何が始まったのか?
そして最後の課題とは?
次回もしっかり目を(∵)開けて、それはもう(∵)カッと見開いて視聴したいと思います。

ちなみに鈴がメール本文で使用していた顔文字の「∵」ですが、「なぜならば」で変換可能です。どんどん使っていきましょう。
J(∵)し、ξ∵)など、色々ヘアスタイルを自分流にアレンジしてみると良さげかもしれません。
それではまた次回(∵)ノ
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- リトルバスターズ!~Refrain~ 第5話「最後の課題」感想 (2013/11/11)
- リトルバスターズ!~Refrain~ 第4話「理樹と鈴」感想 (2013/10/30)
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と~しき
∵{ホントダ!ナゼナラバデデタッ!
>ニャーブとかスライニャーくらいの変化球使わないと
鈴から理樹へ告ったというのが、もう魔球ニャックルといった感じでした!
そしてガチホモ筋肉の理樹スキーっぷりに笑った。
>呼応するように水面に波紋
ここから始まるトゥルールート。
刮目せずには、いられない…っ!
∵
>ニャーブとかスライニャーくらいの変化球使わないと
鈴から理樹へ告ったというのが、もう魔球ニャックルといった感じでした!
そしてガチホモ筋肉の理樹スキーっぷりに笑った。
>呼応するように水面に波紋
ここから始まるトゥルールート。
刮目せずには、いられない…っ!
∵
かてぽん
>魔球ニャックル
にゃ、にゃに~~~!
揺れる恋心、というワケですね。なるほ!
>ガチホモ筋肉
そ~れ! マッスル!マッスル!(ドラクエ的なノリで)
>呼応するように水面に波紋
>ここから始まるトゥルールート
はじまってる♪はじまってる♪
マジでおたのしみに└|∵|┐(FF的なノリで)
にゃ、にゃに~~~!
揺れる恋心、というワケですね。なるほ!
>ガチホモ筋肉
そ~れ! マッスル!マッスル!(ドラクエ的なノリで)
>呼応するように水面に波紋
>ここから始まるトゥルールート
はじまってる♪はじまってる♪
マジでおたのしみに└|∵|┐(FF的なノリで)
2013-11-02 00:41 URL [ 編集 ]
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理樹と鈴がとうとう付き合うことに。
祝福するリトバスメンバーたち。
だがその裏で物語の終わりが始まる…。
二人を見守って来たみんなはこれで消えてしまうのでしょうか。
一気に物語は終章へ。
空 と 夏 の 間 ... 2013/10/31 Thu 00:02
リトルバスターズ!~Refrain~「第4話 理樹と鈴」に関するブログのエントリページです。
anilog 2013/10/31 Thu 08:50
リトルバスターズ!Refrain4話の感想です。
いやー、良かったですね!
告白する杉並さんな!!
あの…私……
好きです!!
募らせた想いを伝える瞬間。
受け入れられるかどうか分からないドキドキ…。
期待と不安で顔を真っ赤にさせて「好き」という事。
うんうん!
これこそ THE!告白 ...
うっかりトーちゃんのま〜ったり日記 2013/11/01 Fri 22:26
感想はこちら→http://nizigen-world-observatory.hatenablog.jp/entry/2013/10/27/073337
―あらすじ―
幼い頃、絶望の淵にいた直枝理樹は4人の少年少女と出会った。
あれから数年、理樹はリトルバスターズのメンバーとして騒がしくも楽しい日々を過ごしている。
こんな時間がずっと続けばいい。それだけを願っていた。
...
二次元世界を追い駆ける日々 2013/11/05 Tue 00:38
|ユイ)もっと知りたかった、好きという気持を;不思議な朝だった、夢の中に忘れ物でもしたような))リン:今日はクルガヤ、休みか?・・・{ユ:なにが起こってもリン君を守れ→あの時...
ぺろぺろキャンディー 2014/08/10 Sun 22:50
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