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バッ、ババッ!

\朝からナイトフィーバー/

越谷家の朝ごはんにお呼ばれされた蛍イズしょくたく魔人。
れんちょんに茶碗山盛りご飯をよそわれて、やっぱり食いしん坊キャラ化してるのんw
プチトメィトが入ってる味噌汁は食した事ないですね。
甘くも辛くもなく、酸っぱい味噌汁は想像できんなぁ。
もはやそれは味噌汁ではなく「ミソ・スープ」なのでわ?

肩を落とし、海の砂浜の上を彷徨う140センチ未満の少女。
これは声掛け事案が発生しても仕方ないw
公然ですくぅる水着を披露するのが嫌だったので、迷子になったふりをした
・・・という訳ではなく、パトロールの人に迷子と間違われて保護されてしまったコマちゃんなのでした。

不幸中の幸いだったのは、「5-1」とネームの入ったスクール水着を表に出していなかったこと…かな…
スクール水着だったら「自分は大人で迷子じゃない!」といくら主張しても、ちびっ子が強がっている様にしか見えないですもん。
でも結局のところ結果は同じ。
小鞠の主張は聞き届けて貰えず、迷子放送にて呼び掛けられちゃったので不幸中の幸いでも何でもなかったという不幸w

蕎麦・うどんには七味より一味派。いや、一味過激派の一味である自分は結構な量をぶっかけますねー。見た人が「え、そんなにかけるの?(マジヒクワー)」と味覚を疑われるくらい。
といっても、まるごと1本分は流石のウチでも流石にむせる。
辛いのが得意なふりをした夏海、どんまい&お疲れ様。
でも自業自得ですよ♪

れんげみたいな小さい子に、こんな顔で見つめられちゃー良心の呵責に拍車が掛かって後ろめたさ倍増ですね。
そして、れんげが見つめていたのは実は虫だったというオチは予想外で、こちらも夏海と同様にむせましたw
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