かて日記-あにめな生活-

ワルキューレ ロマンツェ 第9話「乙女たちの祭典」感想
　
×勝負下着
〇下着勝負

いよいよ始まる、夏の大会。
・・・の前に、ミス・ウィンフォードコンテストで「学園一の美女」を決める戦いの火蓋が切って落とされました。
それはそれはとても熱い戦いなので、みなさん水着になります。



おっ？なんだなんだ。下着コンテストもやるんかー？


下着コンテストの審査員は貴弘。
特等席（きぐるみの中）で彼女たちのパフォーマンスを独り占めです。
さあ、それでは行ってみましょう


大胆な黒の下着で攻めるは美桜選手。
透き通る白い肌と黒の下着のコントラストが映えて、とても眩しいですね。目のやり場に困ってあちこち目が泳いでしまい、動体視力が鍛えられそうです。




茜選手は表情も審査の対象と知っての事か、恥じらいを感じさせる紅潮した頬が高ポイントでした。




しましまノエル選手は少女チックな淡いグリーンで勝負。


ノエル選手は淡色系が好みなのか、ＯＰでも淡いピンクのしましまをチラつかせてくれています。技あり、合わせて一本。




リサ選手は制服の下に水着を仕込むことで「下着っぽく見せる高等テクニック」を使ってきました。これはすごい大技。







黒スト越しの下着とはどうしてこうも蠱惑的なのか。
というわけで、下着コンテスト優勝は美桜選手でした。



ちなみに水コン（水着コンテストの略で、水野コンプレックスではない）はスィーリアが優勝。






リサから隠した紙袋はミスリードだと分かってたし、信じてた。
喧嘩した夜の日と同じく、仲直りのしるしに激辛タルトを。フィオナ、いじらしくてかわいいじゃないですか。

リサが皆に取られたようで面白くないフィオナの気持ちは分かるけども、いつまでもそんなイジけた態度ではどんどん孤立していってしまいますね。リサは口数少なくてもフィオナの傍にいてくれる優しさを持ってるので、大事には至らないと思いますけど。



エンドカードでノエル選手が不意打ちの「続・下着コンテスト」
やっぱり縞パン。


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