かて日記-あにめな生活-

ワルキューレ ロマンツェ 第10話「激闘」感想
　
激闘（小屋の中）

貴弘、大会出場しないんかい！

夏の大会より馬の出産。
学園にいられなくなるってーのに、大丈夫なん？
まあ多分大丈夫なんだろうけど・・・なんとなく、決勝とかで飛び入り参加してきそうな。


で、貴弘は誰のベグライターをやるつもりだったのでしょうね？
勿体つけるなぁ。
そろそろ視聴者に本当の事を言っちゃっていいんじゃないでしょうかね、貴弘はミレイユのベグライターだってことを←ねーよ


足が不自由＝馬に乗れない、なんてことはないはず。
なのでミレイユは黒幕でラスボスの可能性も微レ存。完全にダークホースでしょう、馬だけに。

冗談さておき、貴弘くんはかなり焦らしてますので、これはもう貴弘がこれから取るであろう道、その選択自体を作品の落とし所へ持っていく気がしてきました。




待ちに待った夏の大会。
これまでの辛い特訓の光景が目に浮かび、ついつい応援にも熱がこもってしまいますね。風車の下で裸になったり、温泉に入って裸になったり、更衣室で下着姿になったり、水着姿になったり。いや、ホントいろんなことあった。



げ、無双三段やりおった。
三段突きというか、二段突き後の無茶な体勢からガムシャラにもう一突き繰り出した、といった所。茜もリサも、貴弘の助言を踏まえてジョストに臨むことで大会をより充実したものに出来たんじゃないかと思います。
貴弘はこの場にいないけど、２人のベグライターしてました。




フィオナとリサについては前回触れた通り。フィオナ、よかったね。

ジャスミンの花言葉には「素直」のほかに「温和」という意味もあります。
仲直りした２人には是非ジョスト仲間たちとジャスミンティーでお茶しながら、激辛タルトを頬張って欲しいと思いました。



　

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