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まあ色々あるけれど、マイペースに追っかけていきたいと思いマス。
てか制作が間に合ってないのなら、個人的にはオンエアを一旦お休みしてですね、なるたけ完全版に近いものを見せて欲しいです(それが出来ないのは重々承知しているけど)。BD/DVDでは全面的に修正しますとか、いま言わなくていいから。作品内でも言及ありますが一度ついた悪い評判は中々拭えない。よく分かってるじゃんか、と。
諸々の事情で放送時期がこのタイミングになった等々、製作サイドも不本意な結果になっているのかもしれません。詳しくは知らないですけど。アニメへ悪影響を与える現実の外乱が多すぎて、排除しきれないです。WUGを応援したいので、ほんと頼んます。はい愚痴終了。


WUGの次なるお仕事はラジオコーナーのパーソナリティ。着実にステップアップし、アイドル活動の幅が広がっていくのが感じられて良いですね。
で、その一歩ずつ進んで行っているところへ全国ネットの話は順序を吹っ飛ばしすぎなんですよね。
どう考えても怪しい。

島田真夢の過去を目当てにマスコミが近づいてくることは、元売れっ子アイドルを抱えている時点で想定の範囲なのに…丹下社長&松田マネときたら、対処方法を考えていなかったのか。
「あっ」じゃないよ!ちゃんとアイドルプロデュースしてよ!

Wake Up, Girls!は島田真夢ありきのユニット。
島田真夢復活のために結成されたユニットだと、WUGを知らない人からすれば今はそう思われても仕方ないと思います。でも今よりもっと知名度が上がって、各メンバーそれぞれのファンが増えてきたらそんな事は言われないはず。
それに真夢はたしかにセンターで輝ける一級品のものを持っているけれど、今はまだその輝きを取り戻せてはいません。真夢が再びアイドルとして立ち上がるには、他の6人と一緒じゃなきゃ出来ない事だと思います。


真夢が「アイドルやらせてください!」と再びアイドルのスタートラインに立てたのは、WUGの皆のおかげである所が多分にあります。友達が受けるオーディションの相談に乗ったり、メンバーの練習風景を見たりして初心を思い出せたのは皆のおかげだと思うので。
他の6人はバックダンサーじゃない。7人いてこそのWake Up, Girls!です。

I-1クラブ内部は良い感じに毒々しいですねー。
休まない・愚痴らない・考えない、なんとも機械的な。そしてアイドルは道具扱い。お払い箱にされたアイドル達は番号だけで、名前すら呼んで貰えていませんでした。
I-1クラブ現センター・志保との偶然の再開を果たした真夢。さて、双方どうでるか。
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