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準決勝対戦カード・芦花vs高尾。あと堅次vs子王(裏番組的な扱いw)
決勝では勝った方=強いやつとバトルがしたい堅次さん。"芦花と高尾のどちらでも良い"発言にヤミ芦花が降臨しちゃいました。
堅次に質問したのは船堀さんで、この油の注ぎ具合はお見事ですね。油の目分量が完璧です!さすが船堀さん!



芦花のタックルを食らってしまうと、高尾のシャツが破けるかアレが腫れちゃうかするらしい。
しかしながらアレがこれ以上腫れるとなるとシャツは破裂必至のため、どちらにせよ同じ結末を迎えそうではある。
まぁ高尾は準決勝の最初から芦花のペースに乗せられていた感じがする(頭突きに対しておっぱいで反撃)ので、その時点で勝負は決まっていたのかも。
この椅子取りゲームですが、高尾と芦花の両方が椅子に座って「2人とも生き残りで仲良く決勝進出」しても良かったんじゃないかと←どこのギルティジャッジだ。
そいでもって3人で決勝戦やるのよ。あーそしたら高尾も交えて王様ゲームかぁ・・・ぐへへ。
でも、堅次と芦花の2人だけの王様ゲームがこんなに面白くなるなんて・・・正直たまげたよ。


たかがクジ引き。
「王様」のクジを引き当てた方が勝つという、単純なゲーム内容。
クジ引き勝負が始まるまでに盛り上げるだけ盛り上げておかないと、勝負自体は呆気なく終わってしまう。
だからこれはクジを引くまでの勝負、つまり前哨戦が本番
運自慢や流れを引き寄せるための相手への口撃が勝負内容だと、そう自分は決めつけて見ていたんですよね。なので、予想が外れた展開にすっげぇわくわくしたw

勝利は自らが掴み獲るもの。
勝負の世界に運否天賦なんてなかった。
人事を尽くさずに天命を待てば、その時点で勝負を投げたも同然で。結果勝ったとしても、それは勝たせてもらった事になるんじゃないか。

ホント、堅次が最高にカッコ良かったです。
芦花の闇袋攻撃をバックダッシュ(バックステップ)の無敵時間を利用して回避。堅次は攻撃がくると読んでいたので、先行入力をしていたのかもしれないw ここの格ゲー的な読み合いも面白すぎた!
前哨戦でくだらない運自慢している間に、この勝負を思い描けていた堅次の勝ちですわ。
準決勝の展開とは違い、芦花のペースに乗せられなかった堅次の勝ちという点も対比が効いてて良いですね。


そして、堅次が掴み獲ったのは王様のクジだけなのかなぁと(にやにや)
というわけで、ヤツは大変なものを掴んでいきました!
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船堀さんがマジ天使に(笑)
学園最強を決めるゲームは、グダグダのうちにファイナルを迎えるw
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