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Wake Up, Girls! 第11話「アイドル狂詩曲(ラプソディー)」感想
ダメな時はダメと言えるJapaneseになれるか？
大一番にやらかしてしまった時のサァーッと血の気が引く、あのヒヤリとくる感じ。佳乃の魔の悪さが一級品で、物凄くあるあるリアルで、可哀想を通り越して愛おしさすら感じてしまいます。
ここまで来て何もなせずに終わるなんて、絶対に嫌ですよね。いいからテーピングだ！と叫ばずにはいられません。
そもそも足の怪我だけじゃなくて、ずっと元気なかったよっぴー。
薬も飲んでいて、かなり胃とかにストレスきちゃってた感じでした。完全に弱り目にたたり目状態。
がんばれよっぴー、超がんばれ。
ここで『7 Girls War』が来るとは。
『7 Girls War』のＯＰアニメについては辛口評価しましたが、楽曲の方は大変好みで今期アニメＯＰ／ＥＤ曲の中で再生数第１位ですね。２位はタチアガレ！なので、自分は結構なワグナーだと自負しております。劇場版もアニメBD第1巻も買ったさ！
賑わっているライブハウスや教室での１シーン、鬼厳しかった早坂さんのお褒めの言葉はまるで自分の事のように嬉しかったですね。体力４点はWUGらしさがあって良いと思う。基礎体力は地味だけど、そこが何ともWUGらしいｗ
アイドル頂上決戦。
直接対決というわけじゃないけれど、I-1の前でWUGがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみでした。
でも佳乃が怪我しちゃったので、まぁ出場辞退という事態になってもこれが最後のステージってわけじゃないから諦めがつきます。残念だけど。
きっといつか見せてくれる大舞台まで全裸待機だからね！←そんなのあんただけでやってなさい（WUGのＣＭ）
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