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グリザイアの果実 第4話「銀の弾丸で狙う場所」感想

ねこにゃんす。
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ちるちるみちる。


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幸せを運ぶ、青いぱんつ。


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普通の奇行少女。


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いつもそこにある、唐突で当たり前の死。



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海は広くて安心する。
空は広すぎて果てがないから、逆に不安に感じる。
みちるが怖いのは、そういう理由なんだと最初思いました。

けれどみちるは空に浮かぶ月が天蓋の穴で、自分が箱の中に閉じ込められている気になるから嫌いだという。思いもよらない理由だったので、少し驚きでした。

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過去の全てをリセットし、人生をやり直したくて学園に来たであろうみちる。

普通の自由を手に入れたと思いたいのに、空を見上げれば月があって、今いる学園が箱庭の楽園であることを意識させられる。
空に開いた穴から箱庭を覗かれていて、"誰かに監視されている"ような気がしてくる。
だからみちるは不安になるのではないでしょうか。

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みちるが意識する海と空の色は、ぱんつと同じ青色。
彼女の髪は黄色であるため青色とは補色関係にあり、互いに目立たせる色の組み合わせとなっています。

海と空の下にいる彼女が黄色に近い金髪に拘る理由は、自分が存在しているという証を鮮明に刻みたいからではないかと思いました。
そうしなければ不安で仕方ないのかなと。


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次回、果たしてにゃんぱすは助かるのか・・・

 
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