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グリザイアの果実 第5話「VOX IN BOX」感想

さかあがり、ぱんつ見せた
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死にたい⇒実は生きたい

という生死をかけたツンデレ劇。
みちる自身気付いていない本心と向き合う物語でしたね。
気付いていない部分でもツンデレ、つまり地でツンデレを行くみちる。天然ツンデレだったということか。

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自分の秘密を箱に仕舞い、誰にも見られないよう鍵をかける。

それでもその箱を他人に委ねるのは、鍵を開けて中を見て欲しい(=誰かに気付いて欲しい)からであって。
これもツンデレみたいなものですね。


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サブタイの「VOX IN BOX」
ラテン語でvox=声なので、「箱の中の声」とすると妄想が膨らみます。

みちるの身体(心)を容れ物=箱と置き換え、その中から呼び掛けてくるチルチルの声(別人格のみちるを便宜上、仮にチルチルと呼ぶことにします)。
またその逆、自分の心に閉じ籠ってしまった、みちる自身の声でもあります。
さらに棺に閉じ込められたみちるの、棺箱の中の声という意味も込められていたり。


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みちるが自ら心の中に閉じ籠ったのは、上に書いた鍵箱と同じ理由で雄二に気付いて欲しかったからだと思う。
もちろん、みちる自身そんなつもりはないので天然ツンデレの為せる業と言えます。


ウラとオモテの存在、ウソとホントの気持ち。
最後には棺から本心が出てきたので、「VOX IN BOX」は意訳すると「ツンデレ」ということになります←飛躍しすぎ

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月が穴で、箱の中にいるみたいで怖いと言っていたみちる。

いつかチルチルと自分が完全に入れ替わり、自分の方が閉じ込められてしまう事を本心が怖れていたのかな。生きたいという表れだった、とも取れる?
それでも自分から心箱に閉じ籠っちゃったのは、天然ツンデレの為せる(以下略)



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チルチルと共存エンドで上手くやっている、というラストは良かったですね。
きっと2人の交換日記も続いていて、前以上に楽しくやり取りしているんじゃないかな。

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あ、あとみちるの青色と黄色の補色関係は「反対色」で、ウラとオモテ⇒ツンデレと考えてみても面白いですね。

というわけで、みちる編はナイスツンデレ!でした。

 
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