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異能バトルは日常系のなかで 第10話「迷路 フールズラビリンス」感想
 
かわいい。
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九鬼ちゃん、めっちゃかわええー

もうロリコンでいいや。や、元からロリコンだったか。
自分の事は「ロリぽん」と呼んでくれて構わないよ←ロリコンの男はキモがられる大作戦失敗

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クジラ(瞬き・頬染め機能付)まで落とす安藤に嫉妬。

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Aパート=ロリスク水パートだったわけですが、とにかく九鬼ちゃんが可愛かったです。

安藤に千冬を渡すまいと奮闘する九鬼ちゃんでしたが、「小学生なら高校生相手に恋をしない」の命題は証明できず。
その身をもって「小学生でも高校生に恋をする」ことを証明してしまいました。ありがとう。



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ビキニアーマー>白ビキニ

ごめんなさい強がりました。
白ビキニ、まぶしいれす。。


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振り向かせたい人がいる。
エゴでも何でもいい。それが叶うのなら少し卑怯な手を使ってでも。
グラサンの彼のいう事は一理あって、耳を傾けてしまった彩弓さんでした。

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やましい気持ちがあるのを悟られたくないから隠し、堂々と胸を張れない。

着飾った自分も自分に違いないのだけれど、それは本当の自分じゃないかもしれないという疑念が頭から離れないから。
自分らしくないと落ち着かなくて、堂々としてられないんですよね。

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「立派じゃなくてもいい」と言ってくれた安藤に誠実であろうとするなら、他人の指図や意図で動くのではなく自分自身の意思で。

フェアプレーが性に合っている真面目な彩弓さんが魅力的だと感じた、真夏の白い思い出となりました。

 
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