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緋弾のアリアAA 第5話「カルテット・後編」感想
ばかるてっと。


お団子だったらアッカリンしてた


なんかアクションシーンがもっさりしてた。
あかりvs高千穂の銃撃戦の動きのなさが致命的で、スピード感が皆無。
代わりにライカと忍者で頑張っていましたが、そちらも小競り合いのみで満足度は低め。
スクーターで旗に突っ込むシーンは、おそらく大半の視聴者が総ツッコミを入れたでしょう。
とにかく、なんかこう「バトルしてるね!」っていう印象が湧いてこない内容でした。



あかりの回避動作がとにかく遅くて。シーンが間延びし、なんとも言えない気持ちになりました。的になりたいの?っていう。
恨み辛み嫉みを一発一発に込めて放つのは高千穂さんの怨嗟が感じられて、そういう意味ではまあ良かったのだけど・・・
頭に撃てば死ぬこともあると悦楽った高千穂さんのゾクッとした感じは、中々になんかヤバ気でしたわ。




アリアAAは手元を映すカットが多く、特に爪の描写にこだわってるのが伝わってきます。
たとえ某偉大な先駆アニメの2番煎じと言われようとも、とても素敵だと思います。手フェチ・爪フェチの俺歓喜!



只者じゃない雰囲気を漂わせる夾竹桃だけど、ピタゴラスイッチ装置をあくせく準備してるところを想像すると大変微笑ましいです←人死にが出るかもしれない算段を微笑ましいとは何事か

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5弾 カルテット・後編
カルテットが始まる、敵陣に攻めこむ攻撃はあかりと志乃。
ライカと麒麟が眼のフラッグを守る守備に別れる。
愛沢湯湯、夜夜の陽動からの攻撃であえなく蜂のフラッグを
折られるあかり。
志乃が二人を抑えて蜂の攻撃フラッグを手渡す。
あかりが到着した工事現場に眼のフラッグと高千穂麗が待ち受けていた。
彼女が使用する銃はスーパーレッドホーク、対するあかりは
マイクロウージ...
ぬる~くまったりとII 2015/11/14 Sat 13:58
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