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三者三葉 第4話「むしろ生きがいです」四者四葉 感想

ハトは飛ばすもの。
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今回は絵コンテ・演出・作監・原画が大島縁さんで、いつもの『三者三葉』とは違ったテイストの仕上がりになっていましたね。
で、いつもと違うってことは、そこに意味があるのでわ?という発想から妄想へと解釈を広げていったので、その妄想を感想記事として形にしてみました。

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第4話の全体を通しての気付きとして、重要な場面というか結構マジメな話をするシーンは"夕暮れ時"なんですよね。(ちなみに某うさぎアニメ4羽も同じく夕陽が差す室内描写があり、とてもふつくしかった)

放課後だから夕方に決まってんじゃん、で片付けてしまえばそれまでなんですが、わざわざ夕方での描写にしなくても全く問題ないんですよね。別のシーンで同様の放課後シチュがありましたが、その時は普通に外が明るいし。

なので、ファストフード店の一幕や、和牛で囲んだ食卓の夕暮れ設定は「敢えてそうしている描写」になるかと思います。

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じゃあ何でわざわざ夕方に?

それは一連のシーンに特別な意味を持たせたいからに他ならなくて、ここのシーンは特別であり「女子高生の普通の一般的なスクールライフ」の いつも とは少し違うよ、と示したいのだと思います。



双葉が意を決して葉子の両親について質問しましたが、これって相当聞きづらい話題ですよね。
葉子が一人暮らししている点から、訳アリで、重めの家庭事情であることは想像に難くないです。生半可な気持ちでは聞けない。

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それでも、双葉は葉子の事情を知った上で友達として付き合いたいと真剣に思ったから、勇気を出して話題に触れた。

そんな双葉の真摯な気持ちが伝わり、嫌な顔をせずに家庭の事情を話す葉子。双葉の踏み込みがきっかけで3人の友達関係が進み、より仲が深めることが出来たように思います。

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鳩は平和の象徴ですが、その鳩を飛ばす事には「平和でありながらも行動を起こす」という意味合いがあります。

ただただ平和で何もない安穏とした日々をおくる。それはそれで幸せなことだと思いますが、行動を起こさなければ辿り着けない場所が確かにあって、その場所は今以上に居心地の良い所かもしれません。

少し長くなってしまいましたが、双葉の起こした行動と打ち明けた葉子、進んだ3人の関係性に鳩が飛んでいく姿が重なったという感想でした。


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あと面白いことに、鳩が平和の象徴とされる理由として、ノアの方舟の件で鳩がオリーブの「葉」を咥えて飛び、無事であることを知らせたと旧約聖書にあるようです。
「鳩」と「葉」の意外な繋がりを発見w


ちゅーわけで、鳩を加えた4者4葉で幸せ四つ葉な内容の第4話と、4づくしのエピソードでした!

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2016-05-04 01:19 | カテゴリ:三者三葉
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