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Myself;Yourself 第10話「ヤンババ」

最初は小鳥、次は猫・・・
母親の墓参りに行く修輔と朱里。
翌日、2人がラブホテルから出てくるところを見たと、匿名で学校に手紙が送られてきます。
何者のいたずらか…やっぱ義母なんすかねw

そのことがクラスに広まります。
相合傘って、小学生かよwww

匿名の手紙・・・犯人は星野
いやいやいや違うからw字幕自重ww


ばばあのお見舞いに行く佐菜たち。
りんごの皮むきで指切った朱里、出てくる血を見て青ざめる我らが兄弟佐菜くん。
包丁についた血…リスカの記憶が蘇っちゃうぅ!

そして、ばばあも覚醒
包丁を見て思い出したのか、いきなり死んだ娘を蘇らせるために願掛けをしたと話し始めるばばあ。
願掛け・・・それは桜の木の下に生贄を捧げること。ひえぇぇ
最初は小鳥、次は猫・・・マヂでこえーです

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ばばあ「いつまで経っても桜は咲かないの…やっぱり人間でないと駄目みたい」

超展開。
朱里にげてぇぇぇ

そこへ星野が!
朱里の代わりに刺されてしまう星野・・・おおおお?
一命は取り留めました。どーなるんだコレwww


修輔と朱里の親父はスキャンダルが嫌で、朱里を海外へ留学させようとします。

修輔「一緒に行こう。あいつの手の届かないどこか遠くへ。今度は俺が姉貴の手を引いてやるよ」

姉弟で駆け落ち
まてwww展開が読めんwwwww

いやいやいや、今度は自分が姉貴の手を引く番だっていう修輔の決意…カッコいいじゃないですか。
姉弟愛なんです。情愛はないんです。…ないんですよね?


目が離せません。なんという昼ドラw
あと、菜々香おいてけぼり

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2007-12-05 13:03 | カテゴリ:Myself;Yourself
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