かて日記-あにめな生活-

true tears 第5話「ばっ･･･バカって言った方がバカなんだよ、バーカバーカ！⑨！」

仲上眞一郎　職業：踊り子

純から乃絵と付き合ってくれと頼まれた眞一郎。
乃絵のことを意識しちゃってる眞一郎。一緒に下校しようという乃絵の誘いを、踊りの練習があるからと断ります。

昼。朋与を待っている比呂美のところへ、乃絵が突撃隣のお昼ご飯。
比呂美のウインナーと、自分の玉子焼きを交換する乃絵。
突然のことに、比呂美はかなり面食らってましたｗ

下校時、偶然会った比呂美と一緒にいるところを、乃絵に目撃ドキュゥンされてしまう眞一郎。
踊りの練習があるって言ったのに･･･と、乃絵誤解。ちょっと寂しそう。


愛子、例のセーター着てるｗ
新しい服買ったら？という愛子の言葉に

三代吉「セーターねぇ・・・せっかくなら、愛ちゃんの手編みがいいなぁ～とか言ってみたりして」

冗談っぽく言ったあとに照れる三代吉。照れるんなら言うなｗ

愛子「・・・いいよ」

くっは
いや、ねぇ！やっぱ言ってみるもんですねぇ！なぁ三代吉！＜落ち着け


帰り、寒そうな眞一郎にマフラーをかけてあげる比呂美。
眞一郎ドキドキｗ
そんな青春ラブコメってる二人を、自宅で待ち受けていたのは眞一郎母。

姑のおじかん

眞一郎と一緒に帰って来たり、並んで歩いたりするの止めてくれない？とチクチク比呂美に攻撃する眞一郎母ｗ
比呂美は色々あって迷走してますね。
昼は乃絵から逃げるように、いつも弁当食べている場所へは行かなかったし･･･

乃絵は思い立って眞一郎の稽古場へ顔を出します。
文字通り襖から顔を出している乃絵がｗ


乃絵「雷轟丸みたいだった！」

踊りの稽古をしている眞一郎の様子を見て、称賛の言葉？を浴びせる乃絵。
雷轟丸みたいってｗ

眞一郎「そ、そうか？」

眞一郎も褒められて、まんざらでもない様子。
もはや、ニワトリと一緒にされるのは気にならなくなってしまったようで。

どうやって涙を自分のものにするのかと、乃絵に聞く眞一郎。

乃絵「おばあちゃんはこうしてくれたけど」

ぺろっと眞一郎の顔を舐める乃絵。
おばあちゃんは、涙を舌で拭ってくれたようです。
ビビる眞一郎と、何か変？って感じの乃絵が対照的ですｗ


眞一郎を訪ね、家にくる純。純「よぉ」が何故か気に入った。
純は眞一郎にオレの乃絵、どう？と仕切りに推しますｗ

自分が乃絵と付き合う代わりに、比呂美と付き合ってくれるのか？と純に言う眞一郎。
純は興味無さげに「ああ、あの子かわいいよなー」と軽くあしらって、その場を去ります。
眞一郎は、言うだけ言ってさっさと帰った自分勝手な純にムカムカ。


夜、比呂美の部屋を訪ねる眞一郎。
突然の訪問に驚く比呂美だが、どこか楽しそうな雰囲気。

眞一郎が口にした言葉は「純と会った」というものだった。
急に態度が冷たくなる比呂美。

比呂美「おせっかいな男の子ってバカみたい」

空気を読め、このばかやろう
と、比呂美に気圧されてすごすごと退散。比呂美こえぇぇｗ


昔のアルバムを見る眞一郎。
写真には、眞一郎と比呂美の両親の４人が写っているものがありました。
しかしその写真、なんと･･･比呂美母の顔の部分が切り取られていた！！
こえぇぇ・・・

やっぱり眞一郎の両親と、比呂美母の間になにかあったみたいです。
眞一郎父と比呂美母に関係があったとか。
それで、眞一郎母は比呂美に眞一郎が取られそうなのがシャクなのか･･･


手編みのセーターを作るのに、サイズを測らせてと眞一郎に頼む愛子。
そこへ店の扉をたたく三代吉。
三代吉が来たので応対しようとする眞一郎に

愛子「開けないで」

二人きりで話がしたいのか、三代吉に居留守を使おうとする愛子。三代吉かわいそうｗ
次回、眞一郎「それ・・・何の冗談？」
こっ・・・コクハク、くるー？

　眞一郎「I can fly!」 HEY! 乃絵「You can fly!」 HEY! 『MOTTOMOTTO』

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