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ドルアーガの塔 ～the Aegis of URUK～ 第10話「夏の終わりに」 感想
たらし[tarashi]
異性を言葉たくみに誘惑すること。だますこと。
また、その人。
塔攻略の方はかなり終盤の様子。
このアニメ、１話と１話の繋ぎが飛んでて前回見逃したんじゃないかと不安になります。
シリアス話だけど、ファティナとウトゥのやり取りが面白かったです。
何度も言うけどウトゥ最高
私がここで降りたらどうする？とニーバに言うファティナ。
ニーバはファティナがいないと困る、とキスします。
誤魔化した！！ニーバ誤魔化した！
なりふり構わなくなってきたなｗ
パズズに襲われるニーバ。
ニーバの絶体絶命のピンチに、仲間の反対を押し切り助けに行くジル。
ジル「カーヤ、魔法をかけて！」
カーヤに塔を登る理由を聞かれ、答えられないジルはとにかくニーバの元へ急ごうとします。
皆命を賭してそれぞれの願いを叶えるべく登っている。
この先は明確な目的、志がないと登れない・・・
俺の頭の中では、アイマスのあの曲が再生されましたが何か？
マホーをか・け・て！
ニーバのピンチを救うジル。パズズに痛手を負わせることに成功します。
助けてあげたのに、ニーバ怒るし。言わんとしようとしている所はわかるけど。
甘い気持ちじゃこの先やっていけないぞ、って叱咤してるつもり？
単純に怒ってる気もするけどｗ
ジル達が氷の神殿に立ち入ると、周りの足場が崩壊を始めます。
カイとサキュバスが絡んで、ドルアーガを復活させようとしているのはちょっと驚き。
カイは神と呼んでいましたが。その真意はいかに
そして夏の終わりが始まる・・・
ホラー顔やめｗｗｗ
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