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もう牌しか握れない
ってほどでもないけど、麻雀好きな人寄っといで!
声優麻雀始まるよっ
J-1グランプリの感想 その4(終)
以下、ネタバレありますよー
ってほどでもないけど、麻雀好きな人寄っといで!
声優麻雀始まるよっ
J-1グランプリの感想 その4(終)
以下、ネタバレありますよー
[決勝]
予選で負けた4人はコスプレさせられちゃいました。
三浦は天使コス。
絶対領域の天使のふとももには毛がボーボー
こ れ は ひ ど い
そして愛すべきバカ(褒め言葉です)野島は・・・メイドさんw
野島かわいいいい
わけねぇええええ
みんな「可愛い」「可愛い」連呼してますが、普通にキモいです。
植田佳奈は巫女さん。
まあ、普通かな。特にコメなしw
小山は変態ヒーロー
こ れ も ひ ど い
・・・いよいよ決勝スタート。東一局。
親・小清水、初っ端から手が入りあれよあれよと5巡目で立直。
降りるちろ。
交わしつつ、手が伸びていく石川。
そして10巡目に石川追っかけ立直。
石川、両面待ちで流れそのままに一発ツモで満貫。おおお
これは見事に決まりました。
東二局
やはり流れは石川か。發暗刻で立直!
追っかけで福山が、タンヤオツモり三暗刻の立直。そして見事ツモ!
しかも裏3で倍満www
福山ドラ乗るなぁ
+16000点でこれは決まったか。
次局、親福山が親リー。ノってますw
小清水が真っ直ぐな手で、追っかけ立直!
メンタンピンドラドラ、高目三色の手。
し・か・も!福山が一発で高目六索を引かされて小清水倍満和了!
SUGEEEE!や、これはすごい展開だw
これでわからなくなって来ました。
東3局。
和了られた福山ですが、手が落ちません。
4巡目で福山、二五八索待ちの立直!
そしてすんなり立直平和ツモドラ裏で満貫。なにこれw
福山と小清水が並びます。
福山が小清水ツイてる為、ちろと石川は見せ場がありません。
南1局(決勝は東南戦)、親・小清水の立直に福山が放銃。親満和了。
ホント、二人で麻雀してんじゃねーよw
南2局。
ちろ親で見せ場作れるか、ってところで小清水に手が入ります。またかw
小清水は6巡目で一四七索で高目イッツー立直。
ちろも嵌張六索待ちで、三色確定の必死の追っかけ立直!
この捲くり合いを制したのは・・・小清水でした
石川が高目一索を小清水に振込み…あちゃ
そして局は進み、オーラス。親は石川。
小清水5万点超えなんで、もう決まったようなもんです。
しかし男・福山、ここに来て四暗刻の気配。…ざわざわ…
でもまあ、現実ってもんはそんなに甘くなかった!
親の石川が中ドラ1を小清水から和了って、オーラス1本場へ。
流れ、流れて石川1人聴牌で小清水を追いかけます。
気づけば
石川 34000点
小清水 45600点
石川、小清水を射程圏内に入れます。これはすごい。
見せ場作るねぇwww
オーラス四本場。
石川に6巡目聴牌の手が入りますが、間違ってない仮聴をとります。
しかし、小清水も追いかける!
南暗刻にし、ポン聴。石川ピンチ!
石川、仮聴にとったのが裏目に出て、結局小清水がツモり上がって終了。これはしょうがないです。
結果発表ー!
初代J-1グランプリ雀王は 小清水亜美
小清水は予選から3連勝で初代雀王の座に君臨!
3連勝で優勝、は文句なしの結果なんじゃないでしょうか?
4時間、退屈しない麻雀観戦でした。
途中自分も麻雀打ちたくなったんで、天鳳で打ちながらのレビューを楽しんじゃいましたw
最後に初代雀王になった小清水のコメント。
まあなんだ。小清水は可愛かったってことで(マテ
小山はかなり悔しがってたんで、2回目開催があることを信じてます。
次は小山にもっと勝ってほしいですね!
参加された声優陣の方お疲れ様でした。
以上
予選で負けた4人はコスプレさせられちゃいました。
三浦は天使コス。
絶対領域の天使のふとももには毛がボーボー
こ れ は ひ ど い
そして愛すべきバカ(褒め言葉です)野島は・・・メイドさんw
野島かわいいいい
わけねぇええええ
みんな「可愛い」「可愛い」連呼してますが、普通にキモいです。
植田佳奈は巫女さん。
まあ、普通かな。特にコメなしw
小山は変態ヒーロー
こ れ も ひ ど い
・・・いよいよ決勝スタート。東一局。
親・小清水、初っ端から手が入りあれよあれよと5巡目で立直。
降りるちろ。
交わしつつ、手が伸びていく石川。
そして10巡目に石川追っかけ立直。
石川、両面待ちで流れそのままに一発ツモで満貫。おおお
これは見事に決まりました。
東二局
やはり流れは石川か。發暗刻で立直!
追っかけで福山が、タンヤオツモり三暗刻の立直。そして見事ツモ!
しかも裏3で倍満www
福山ドラ乗るなぁ
+16000点でこれは決まったか。
次局、親福山が親リー。ノってますw
小清水が真っ直ぐな手で、追っかけ立直!
メンタンピンドラドラ、高目三色の手。
し・か・も!福山が一発で高目六索を引かされて小清水倍満和了!
SUGEEEE!や、これはすごい展開だw
これでわからなくなって来ました。
東3局。
和了られた福山ですが、手が落ちません。
4巡目で福山、二五八索待ちの立直!
そしてすんなり立直平和ツモドラ裏で満貫。なにこれw
福山と小清水が並びます。
福山が小清水ツイてる為、ちろと石川は見せ場がありません。
南1局(決勝は東南戦)、親・小清水の立直に福山が放銃。親満和了。
ホント、二人で麻雀してんじゃねーよw
南2局。
ちろ親で見せ場作れるか、ってところで小清水に手が入ります。またかw
小清水は6巡目で一四七索で高目イッツー立直。
ちろも嵌張六索待ちで、三色確定の必死の追っかけ立直!
この捲くり合いを制したのは・・・小清水でした
石川が高目一索を小清水に振込み…あちゃ
そして局は進み、オーラス。親は石川。
小清水5万点超えなんで、もう決まったようなもんです。
しかし男・福山、ここに来て四暗刻の気配。…ざわざわ…
でもまあ、現実ってもんはそんなに甘くなかった!
親の石川が中ドラ1を小清水から和了って、オーラス1本場へ。
流れ、流れて石川1人聴牌で小清水を追いかけます。
気づけば
石川 34000点
小清水 45600点
石川、小清水を射程圏内に入れます。これはすごい。
見せ場作るねぇwww
オーラス四本場。
石川に6巡目聴牌の手が入りますが、間違ってない仮聴をとります。
しかし、小清水も追いかける!
南暗刻にし、ポン聴。石川ピンチ!
石川、仮聴にとったのが裏目に出て、結局小清水がツモり上がって終了。これはしょうがないです。
結果発表ー!
初代J-1グランプリ雀王は 小清水亜美
小清水は予選から3連勝で初代雀王の座に君臨!
3連勝で優勝、は文句なしの結果なんじゃないでしょうか?
4時間、退屈しない麻雀観戦でした。
途中自分も麻雀打ちたくなったんで、天鳳で打ちながらのレビューを楽しんじゃいましたw
最後に初代雀王になった小清水のコメント。
まあなんだ。小清水は可愛かったってことで(マテ
小山はかなり悔しがってたんで、2回目開催があることを信じてます。
次は小山にもっと勝ってほしいですね!
参加された声優陣の方お疲れ様でした。
以上
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