| ホーム |
第一期最終回を迎えたアニメ「ドルアーガ」
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人さんの「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」という企画に参加させていただき、個人的な評価と感想を述べつつ振り返って各項目に点数をつけていこうと思います。

また、管理人かてによる第二期の大胆妄想を後悔予想公開!
Wow!何てサプライズなんだ、ボブ!
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人さんの「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」という企画に参加させていただき、個人的な評価と感想を述べつつ振り返って各項目に点数をつけていこうと思います。

また、管理人かてによる第二期の大胆
Wow!何てサプライズなんだ、ボブ!
まず、各項目の評価です。
ストーリー 3点
キャラクター性 5点
画 4点
演出 3点
音楽 3点
総合的な評価 3点
以下、それぞれの項目についてのコメントです。
[ストーリー] 3点
話が飛び飛びで、ストーリーが繋がっている感があまりありませんwどれだけの時間、登頂(冒険)していたのかもわかりませんし、ジルとかカーヤとかの感情移入が難しかったような気がします。
[キャラクター性] 5点
ウトゥが最高です。文句なしです。ウトゥがいるだけで5点以上あげたいくらいです。
声優も豪華で、視聴を決定した理由が豪華キャストと賀東招二が関わっているからw
[画] 4点
「秀」ってわけでもないないので、4点で。
戦闘シーンは動きまくって、見てて気持ちよかったです。
[演出] 3点
キャラに違和感のある声とかはありません。おっけー!
個人的にはカオス回の方が好みだったので(笑)、カオス回での演出については5点満点近く。
真面目な方の演出はいまいちだったので、総じて3.5点くらいの評価。なので切り下げて3点(ぇw
[音楽] 3点
これまた作中の音楽はほとんど耳に残っていません(汗
が、OP曲「SWINGING」とOPアニメーションが大好きです。
ファティナのゼッケンが「堀江」だったのは素晴らしかったと思います<そこかよ!
[総合評価] 3点
以上をふまえて、3点ってことで。割と満足です。
結構厳しい評価?な気がしますが、作品が嫌いというわけじゃないです。
むしろこんなもの↓を考えてる時点で、自分が思っている以上にドルアーガを気に入ってるのかも知れませんw
大胆予想!
二期はどんな展開になるのか?
※作者コメ:かて「この私の恥ずかしい妄想を、形にして世に出すの―?」
幻の塔が出現し、メスキア市へ漂着したジルとファティナ。
流された仲間を探し、世界を巡る旅をする二人。
それから3年の月日が流れた――
[BGM:Searching Friends(FF6)]
やっと見つけた仲間の一人、ウトゥ。
しかし、ウトゥはすでに別の幸せを手に入れていた。
ウトゥ「すまねぇ…俺、もう登頂者辞めたんだ…」
故郷に帰り、結婚して妻と仲睦まじくパン屋を経営するウトゥ。
ニーバの裏切りにより人間不信に陥ったウトゥを、今の奥さんがずっと寄り添い励ましてきてくれたらしい。
ジルとファティナは幸せを手に入れたウトゥを前にし、再び登頂を目指そうという話をすることは出来なかった…
そして更に1年の時を経て、㍍⊃とクーパめに再会することになるジル達。
・・・しかし、メルトは4年前の幻の塔出現時で負った怪我により、身体の一部を失いサイボーグ化を余儀無くされていた・・・
クーパ「旦那様は、もう・・・」
メルトの怪我は戦うのはおろか、日常生活にも支障をきたすほどの物だった。
当の本人は気楽そうに見えるが、それに付き添うクーパは痛いほど主人の気持ちがわかるのだろう。クーパはメルトに尽くすことを誓い、生涯、側にいることを決めていた。
そして、更に半年の月日が流r・・・
面倒くさくなったので、この辺りで終わります。っていうか、
よっぽどBADじゃねーか!
一期の終わり方以上の鬱展開を考えてしまった・・・
上に書いたのは冗談なので、気に入らなかった方はすみません。
ウトゥが幸せそうに別の人生やってそうだなー、ってのが思いついた発端だったものでw
というわけで、2期は来年ということですが首を長くして待つことにします。
ありがとうございました
ストーリー 3点
キャラクター性 5点
画 4点
演出 3点
音楽 3点
総合的な評価 3点
以下、それぞれの項目についてのコメントです。
[ストーリー] 3点
話が飛び飛びで、ストーリーが繋がっている感があまりありませんwどれだけの時間、登頂(冒険)していたのかもわかりませんし、ジルとかカーヤとかの感情移入が難しかったような気がします。
[キャラクター性] 5点
ウトゥが最高です。文句なしです。ウトゥがいるだけで5点以上あげたいくらいです。
声優も豪華で、視聴を決定した理由が豪華キャストと賀東招二が関わっているからw
[画] 4点
「秀」ってわけでもないないので、4点で。
戦闘シーンは動きまくって、見てて気持ちよかったです。
[演出] 3点
キャラに違和感のある声とかはありません。おっけー!
個人的にはカオス回の方が好みだったので(笑)、カオス回での演出については5点満点近く。
真面目な方の演出はいまいちだったので、総じて3.5点くらいの評価。なので切り下げて3点(ぇw
[音楽] 3点
これまた作中の音楽はほとんど耳に残っていません(汗
が、OP曲「SWINGING」とOPアニメーションが大好きです。
ファティナのゼッケンが「堀江」だったのは素晴らしかったと思います<そこかよ!
[総合評価] 3点
以上をふまえて、3点ってことで。割と満足です。
結構厳しい評価?な気がしますが、作品が嫌いというわけじゃないです。
むしろこんなもの↓を考えてる時点で、自分が思っている以上にドルアーガを気に入ってるのかも知れませんw
大胆予想!
二期はどんな展開になるのか?
※作者コメ:かて「この私の恥ずかしい妄想を、形にして世に出すの―?」
幻の塔が出現し、メスキア市へ漂着したジルとファティナ。
流された仲間を探し、世界を巡る旅をする二人。
それから3年の月日が流れた――
[BGM:Searching Friends(FF6)]
やっと見つけた仲間の一人、ウトゥ。
しかし、ウトゥはすでに別の幸せを手に入れていた。
ウトゥ「すまねぇ…俺、もう登頂者辞めたんだ…」
故郷に帰り、結婚して妻と仲睦まじくパン屋を経営するウトゥ。
ニーバの裏切りにより人間不信に陥ったウトゥを、今の奥さんがずっと寄り添い励ましてきてくれたらしい。
ジルとファティナは幸せを手に入れたウトゥを前にし、再び登頂を目指そうという話をすることは出来なかった…
そして更に1年の時を経て、㍍⊃とクーパめに再会することになるジル達。
・・・しかし、メルトは4年前の幻の塔出現時で負った怪我により、身体の一部を失いサイボーグ化を余儀無くされていた・・・
クーパ「旦那様は、もう・・・」
メルトの怪我は戦うのはおろか、日常生活にも支障をきたすほどの物だった。
当の本人は気楽そうに見えるが、それに付き添うクーパは痛いほど主人の気持ちがわかるのだろう。クーパはメルトに尽くすことを誓い、生涯、側にいることを決めていた。
そして、更に半年の月日が流r・・・
面倒くさくなったので、この辺りで終わります。っていうか、
よっぽどBADじゃねーか!
一期の終わり方以上の鬱展開を考えてしまった・・・
上に書いたのは冗談なので、気に入らなかった方はすみません。
ウトゥが幸せそうに別の人生やってそうだなー、ってのが思いついた発端だったものでw
というわけで、2期は来年ということですが首を長くして待つことにします。
ありがとうございました
- 関連記事
-
- アニメ「ドルアーガ」 振り返ってみました (2008/06/23)
- ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ 第12話(最終話)「~the Aegis of URUK~」 感想 (2008/06/22)
- ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ 第11話「ただ一枚の盾として」 感想 (2008/06/18)
| ホーム |