かて日記-あにめな生活-

CLANNAD ～AFTER STORY～　第1話　「夏の終わりのサヨナラ」　感想

『CLANNADアフターストーリー』放送開始。
おいおい、そんなに騒ぐことじゃ・・・

イヤッホーーーーーウ！
ＣＬＡＮＮＡＤ最高ぉおおお！！

１話見終わって興奮しちゃってる俺ですが、あまり興奮しすぎないよう気をつけてレビューしていこうと思います。
あと一応終わるまでは、原作のネタバレは無しで行こうと思う次第です。


OPはLiaさんが歌う「時を刻む唄」。な、なんだこの神OPは・・・！
曲が…曲がやばすぎる…
OPだけで涙出てくるんですが。どうしよう？

　いつまでも覚えてる　何もかも変わっても
　ひとつだけ　ひとつだけ　ありふれたものだけど
　見せてやる　輝きに　満ちたその　ひとつだけ
　いつまでも　いつまでも　守ってゆく―

語りやべぇ。歌詞の意味考えて、マジ泣きそうな俺。
曲は原作のBGM「同じ高みへ」のアレンジらしいです。「素晴らしい」の一言。


OPで胸いっぱい。
かなり満足しちゃいましたが、本編ではもっとワクワクがＮＯＮ☆ＳＴＯＰ！＜とまれ

草野球のメンバーを集める朋也。
頼もしいクラナドメンバーが集まりますｗ
帰り道、芳野さんを見かけ声をかける朋也達。


＼芳野！／＼芳野！／＼芳野！／

春原「よし！『芳野』コールだ！」

もうね、春原大好き。
春原の思い出(朋也のホラ)の為なら、と野球に参加する緑川さん芳野さんも大好き

美佐江さんや芽衣をも交えて、『草野球』ゲームスタート！


ピッチャー・古河渚

足折っちゃったアッキーこと秋生に替わり、マウンドへ上る渚。
バックが守ってくれ、なんとか抑えて行きます。

攻撃面では、冴えない男性陣とは違って打ちまくる女性陣

ことみ「一球目に内角低めがくる確率62％。バットの長さ800㍉…」

こｗｗｗとｗｗｗみｗｗｗｗ
正確に分析することみに吹いたｗ


バット握るの初めてなのに、満塁ホームランかっとばす智代？
ああ、俺の嫁がお騒がせしましたね。
これはどうも＜落ちつけよ


スーパー芳野タイム

芳野「子供達よ。これが今の俺に出来る唯一の贈り物だ…」

こんな大仰な物言いが似合うのは芳野さんしかいません。
一回目のパフォーマンスは失敗しちゃって、タッチアウトになったけどｗｗ


逆転サヨナラのチャンスに、バッター朋也
いつになく本気の秋生に、期待の篭もった目をした渚。
皆が見守る中、バッターボックスに入る朋也・・・

キィィイイイン

そして、朋也が描いたボールの軌跡は―




楽しくて笑えて、熱くて、感動して…涙がポロリ
最高の１話でした。
これだけでＯＶＡ成り立つよね。



もう一度だけ

クラナド最高

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