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ef - a tale of melodies. 第3話 「union」 感想

が、がお
千尋スキーになってしまうみずきちんが想像に難くないww
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誰かから陰湿なイジメを受けている優子。
それを気にかける夕ですが、当の本人である優子は全く堪えてない様子。
上履き隠すとか、小学生の頃ありましたね。何でそんなことするんだか…大嫌いっす

凪が優子の上履き見つけたんだけど、凪が隠したんじゃないかと思ってました。そんなことする人じゃないよね?
でも他に思い当たる人がいないんですが…
凪によるフトモモ攻撃で目が点になる夕w

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千尋、とうじょーう
何年振りかに会った二人。千尋にとっては「日記の中の人」なんでしょうが、まあこれから知り合っていけばいいですよね。

ミズキ「ということで、抱きついてもいいですか?

景先輩エネルギーが足りてなかったため、充電のミズキ。

(はぐはぐ)

ミズキ「やば…鼻血出そう

らめぇぇぇええ!!
千尋が鼻血まみれになってしまうではないか!なんというスプラッタ映像。
でも鼻血は心の汗ですものね。汚い、ということはありませんw

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優子「中々面白い♪」

教科書に落書きをされるイジメを受ける優子。
優子にとってはこのイジメ、ミディアムいじめらしいですw
優子は人に対して一種の諦めが感じられますね。


千尋から久瀬の事情を聞いたミズキ。
久瀬は最後の未練である"ヴァイオリン"を焼き捨てようとします。

それを見たミズキは、身を挺して火のついたヴァイオリンを消しに…
ヴァイオリンを蹴り上げるミズキ、格好良かったです。


まだ、生きてるんですから
・・・お願いです



久瀬に向けたこの言葉。
果たして久瀬の現状を変えることができるのか―






来週も、みずきちんとがお!がお!<合い言葉

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