かて日記-あにめな生活- ef - a tale of melodies. 第8話「reutter」　感想

ef - a tale of melodies. 第8話「reutter」　感想

ef - a tale of melodies. 第8話「ちょっと煙草を買いにreutter」　感想

ぁ・・・あ・・・
アットホーーーーーーーーーーーーーム！

「一緒にこの街を出よう」

夕が起こした行動とは･･･優子とかけおち

夕「俺がお前を好きだっていうのは事実だ。嘘じゃない」
とさらりと言う夕、聞いてるこっちが恥ずかしくなりますねｗ

遠くへ逃げてきた二人。
部屋もいいところが見つかって、同棲生活スタート！
・・・が、それも束の間。

崖っぷちで何やってますか、この二人はーーー！？

優子「帰ります。同情ですか？憐れみですか？」
実家に帰らせていただきますと飛び出した優子。
亡くした妹の時計と、優子の作った紙飛行機を同じように持っていたから？ここら辺よくわかんなかったです。

優子「私を自己満足の道具としか見てないんですね。貴方も明良兄さんと一緒です！」

パァン

自棄になっている優子に話を聞かせるため、引っ叩く夕･･･っていうか危ない
崖から落ちやしないか、見てるこっちはひやひやです。

夕「優子、お前を守りたいんだ！」

同情でも、憐れみでもないと夕。"俺はもう、この手を離さない"
・・・
崖っぷちで何やってますかこの二人は(再度)

格好良い。格好良いんだけど･･･夕くん、ちょっとクサイよｗ

「ただいま」「おかえりなさい夕くん」「お夕食できてますよ」

アットホゥム。
その一言に尽きます。

しかし、その幸せな時間は早くも終わりを告げます。
そう、奴が・・・奴が現れたんです・・・

夕「どうしてここに!?」
雨宮「ちょっと煙草を買いにね」

タｗｗバｗｗコｗｗｗｗ
盛大に吹きました。
煙草を買うためにちょっと遠出する雨宮先生の奇行っぷりには驚かされます。

逃ゲタ逃ゲタ逃ゲタ逃ゲタ逃ゲタ逃ゲタ

夕は震災の日、妹を見捨てて逃げたんだと雨宮。そして、今も逃げていると。
弱点というか負い目を突いてくるワカメ。卑怯ですねー
この問題は夕が自分で整理するしかないでしょう。

茫然自失の夕は優子の待つ部屋に戻らず・・・

優子「また、失う」

夕くん夕くんどこにいるの？
帰ってきて先輩火村先輩！
どこなの･･･お兄ちゃん！

また捨てられる　独りになりたくない

恐怖を感じる優子の前に、現れたのは…雨宮！

雨宮「おかえり。帰るか？」

雨宮のヤサシイ言葉に頷く優子であった。

ＢＡＤ　ＥＮＤ

終わってないっすね。ごめんなさい

あれー？どこで選択肢間違えたんだろ･･･