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ef - a tale of melodies. 第12話(最終回)「forever」 感想

グランドフィナーレ
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メリークリスマス!!

紘「漫画家にクリスマスも盆も正月もねえよ」

ですよねー
ちなみに自分の今年のクリスマスは職場の送別会です。
他に日取りがないからって…ねーよマジでwww

まあ関係ないですけど。
…クリスマスは本来家族と過ごす日なんだよぉぉおお



気を取り直して。
本編は感動の最終回。

久瀬の手術は成功したようで、ミズキと共に演奏会。
結婚式かと思ったのは自分だけではないはずw

「日本で優子をみた」という話を聞き、日本へ確かめにいく夕。


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夕「ずいぶん長いこと待たせちまったな…」
優子「お久しぶりです、夕くん」

感動の再会。
夕がマフラーを取り出した瞬間、鳥肌立った。
そのアイテムやばい、超やばい



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学校の屋上へいく夕と優子。そこは、すべてが始まった場所・・・

夕「俺は、お前を愛している」
優子「違いますよ。愛してた、でしょ」


優子は終わってしまった人間、一時の存在…
もうすぐ、奇跡が終わる

夕「俺はもう大丈夫だ」
夕「寂しくもないし、辛くもない」
夕「大丈夫だ、心配はするな」



瞬きを我慢する夕の演出と、それを見て涙ぐむ優子が…
もう、これは、ちょっと、本気、感動

優子「私もずっと、あなたを愛していました」

堅く繋いだ優子の手。

しかし、その瞬間がきてしまいました。

消えていなくなってしまう優子













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夕「綺麗な街を作りたかったんだ。人が皆優しくて、誰も一人ぼっちにならない街を。未来につながる明るい街を…」

夕はオーストラリアの音羽町の建設に携わっていました。
音羽の街を眺める夕とミズキ。

最後に笑顔の夕が見れて良かったです。



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そして、やってくれましたED。フルカラーですよフルカラー

ミズキが優子の手を引っ張るシーンやばい、超やばい
どこまで自分を感動させる気なのかとw

素晴らしい、の一言につきます。






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終わってしまいました。。
最後の登場キャラ全員での音読良かったです。


原稿に対してみやこと凪から口出しされてる紘(笑)

京介は景のほっぺにチュ
・・・京介ぇええええええ

映研部部長は…まあこれからがあるさw

スプーンを口に当ててる千尋。蓮治のオムライス食いてぇ

久瀬とミズキ。
この二人に、幸あれ


そして、一人ぼっちの夕







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夕に寄り添う優子。

羽根を背に纏ったその姿は、まさに天使でした






夕と優子は音羽町の人々が幸せになってほしいと願い、そして行動してきました。


夕と優子の奇跡の再会。
それは沢山の人々に幸せを与えた二人への、神様からのプレゼントだったのかもしれません。


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