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がしっ


祐巳「瞳子ちゃん、証拠はあがっちゃってるんだよ…」

瞳子「…私は何もやってませんが」

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祐巳「だから、ねっ?」




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祐巳「一緒に自首しよ?」





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瞳子(……何もやってないのだけれど)


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瞳子(……祐巳さまと一緒なら、まあ)



という、瞳子がデレるのを楽しむ第1話
言わずもがな上のはフィクションです。いっつ あ じょーく


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OPの三人、めっちゃ楽しそうでした。

歌詞「校舎の壁つきぬけ どこにも行ける♪そこに道がある♪」

とOP歌詞に合せて、祐巳が描いた線がワープゾーンになり、その異空間へ飛び込む三人。

え?マリみて ってそういうアニメ?
と知らない人が見れば、間違った印象を持ってしまうようなOPでした。




ちなみに私、第2期である「マリみて春」の途中からと3期のOVA 第3巻のみ視聴という、なんとも中途半端な感じとなっていますw

4期は学園祭で芝居をすることになった所から始まります。

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祥子「頭に入ったセリフ、全部忘れていただきます」

芝居の台本・配役が決まり、衣装合わせも終わって「さあ稽古開始だ!」という時にこの一言。
トンデモ祥子さま
しかし、あの笑顔(画像右上)の前では、誰も何も言えませんw


芝居で男役を演じることに嫌悪を示す可南子。
ちなみにOVA3巻は、可南子の行動を見るために皆で視聴。
ウォーリーを探せ並に盛り上がりました。こえぇ



格好良く演技する瞳子ですが、演劇部で問題があったらしく…

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祐巳の「通せんぼ」には笑ったw

祐巳の前では、つい何でも話してしまう瞳子。
祐巳、イイ笑顔です。これは説得させられるわw



4期ということで、マリみてを見てない人には敷居が高くなってる気がしますが視聴とレビューはしていきたいと思います。
アニメは最初から全部見たいですねー
小説は…無理です(巻数的に


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