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マリア様がみてる4thシーズン 第6話 「予期せぬ客人」 感想

照れ祐巳と瞳子のシーンが2828しすぎでヤバかったので、兄貴を1カット入れときますね
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柏木の兄貴から福沢家へ電話が掛かってきます。瞳子の帰りが遅いらしい。
それよりも男性からの電話ということで、「あらあら、まあまあ」な母さんの顔がw
お母様ステキすぎるww


一方その頃、令が祥子に相談。
相談内容は由乃と由乃の妹候補である有馬菜々について。

令「由乃に親しい下級生が出来てね…」

由乃からは何も聞いていないと令。
何故なにも言ってくれないのか




そう呟きながら、パンケーキを切り分ける令。
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ザクザクしすぎ

祥子「ストップ。何をそんなに焦って(ザクザクして)いるの?」

祥子さま、ケーキが見るも無惨に粉々になるのが耐えられなかったようです(違います


由乃はもう自分がいなくても大丈夫。
でも自分が妹離れできてない…それはちょっとダメじゃない?ということで、リリアン女子大に行くのをやめると令。
これが相談したかったこと。

聞いてくれるだけでいいんですよね。

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祥子と令の自転車二人乗り。二人はとっても楽しそうでした。

一方その頃(またか)、家へ帰ってこないという瞳子が福沢家へやってきました。
「上がって」と頬を染めながら瞳子を促す祐巳。照れんなwww


祐巳が高等部に入ってから友人が部屋に入るのは初めてらしい。
瞳子と目が合って照れる祐巳。意識しすぎww

祐巳「疲れた心を休ませてあげたい」

そう考え事してたら、瞳子の体に触れちゃっていた
2828最高潮。照れ隠しに笑う祐巳でしたw

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母「瞳子ちゃんはいい娘ね。あんな娘が祐巳の妹になってくれたらいいのに~」

母様の冷やかしに過剰に反応する祐巳。あきらかに兄貴の時と反応が違うw


瞳子が家出した理由、瞳子が抱える問題について柏木に聞く祐巳。

柏木「受け止める覚悟があるかってことさ」

祐巳に試すようなことを言う柏木。かなり重い話な感じ…
「どんとこい!」と二つ返事で聞ける雰囲気でなかったです(ォィ



クリスマスパーティに、瞳子と可南子を誘ってと乃梨子に頼む祐巳。

乃梨子「だが断る 嫌です」

瞳子を大切に思っている乃梨子は、自分で誘わない祐巳に少し反発しちゃいました。友人として…
乃梨子はいい子


瞳子と可南子、パーティにお誘い成功したんです、が。
瞳子のことを「解かった気でいる」と思ってしまった祐巳。
そこに脳裏へ浮かぶ柏木の言葉・・・「覚悟はあるか」


祐巳は瞳子の深い部分を知ろうとするのか。
ってか、もう行くっきゃない

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