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宙のまにまに 第4話「夜明けまで」 感想

夏と言えば夏コミ!
夏コミと言えば始発!
始発とくれば満員電車~!



・・・そらまに4話。合宿話です。
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姫ちゃんの憂鬱

朔にまとわりつく美星は何とかならないものかと悩む姫でしたw

美星「夏と言えば星!星と言えば夜更かし!夜更かしとくれば宿泊合宿~!」

合宿の話で盛り上がる天文部。
姫は朔とのひと夏の経験による急接近のヨカン!?

アタックを仕掛けようとするも、ことごとく美星に邪魔される姫。
美星はわざとじゃないんだけど、これはちょっと姫に同情するわ。

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朔のことをどう思ってるのか美星に聞く姫。

美星「大好き」

これには朔、赤面w
しかし美星は皆の事が大好き、と続けます。
まあ、朔の"大好き"には気持ちこもってたと思うけどw


合宿先は海・・・じゃなく、湖

大好きの件が気になって、時々上の空になる朔と姫。
水着シーンがあるのか気になって、上の空になる自分(マテ

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宿泊先のボロ館掃除を怒涛の勢いでする美星。
清掃完了笑ったw

夜の星は綺麗で良かったです。壮大だ・・・
実物で見たら感動するんだろうなぁ


天文部の活動は日の出まで続きました。
皆でする夜更かし、さぞかし楽しかったことでしょうw




泳ぎに来たんじゃないから、美星達の水着シーンはありませんでした
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web拍手
2009-07-29 17:14 | カテゴリ:宙のまにまに
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